紹介されている「ブレーカーを使う方法」って、待機電力カットのためでしょうね。
家電の多くは、メインスイッチを切っていても待機電力を消費しますが、これがチリも
積もれば。。。の論法で、こういうときには馬鹿になりません。
電化機器をコンセントから切り離せば(コンセントから抜く)待機電力も消費されないんですが
かと言って、いちいち1つ1つの電化機器をコンセントから切りなはして回るのは面倒だし
切り忘れも出るかもしれないので、ブレーカーを開放(遮断、要するにブレーカーを落す)
することで、一部屋纏めて待機電力を節電しましょう!ってことですね。
大抵の機器類は、待機電力がなくても不具合は起こりません。
(古いタイプの危機だと、時計が狂うとか設定が消えるなんて事もあるかもしれませんが)
ちなみに、PCは内臓電池があるはずなので大丈夫だと思いますよ。
(10年前のPCとかで電池が切れていれば別ですが)
お礼
早速ご回答いただきありがとうございました。