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運命の不思議さを教えてください
運命は自分自身の考えや行動とは別に、思わぬ方向に進むことがありますよね。例えば、予約していた飛行機が事故にあったが、乗り遅れて助かった・・・とか。 皆さんの偶然にしては不思議な運命を教えてください。
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質問文に書かれてるような飛行機の件ありました。 何故か1日間違って予約していて、別の便をと思ったのですが、ちょうどお盆の帰省時期で取れなくて、仕方なく新幹線で移動して、行った親戚宅には、墜落した飛行機で移動する旨を伝えてたので、大騒ぎになってました。 1年ぐらい前ですが、他県に朝からパートさんの新規募集の面接に行かないといけなかったのですが、高速バスで移動する予定でした。最初の予定してた時間より行くメンバーが早く集まったので、1本早い便で移動したら、最初の乗車予定の便のバスが途中で事故にあったそうです。
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私の「親父」の話ですが・・・。 私の親父は、「終戦」と共に、某「戦地」から引き上げて来たそうですが、マラリアと栄養失調で、引き上げ船の中で「死体」と一緒に横たわっていたそうです。 死んだ人間は腐敗して来るので片付けられるワケで・・・。 子供の頃から「耳にタコ」が出来るくらい聞かされた話ですが、やっぱり凄い話です。 親父の隣りに横たわっていた戦友が、 「次は、お前の番だぞ・・・」 と言ったのを最後に息を引き取ったのを見て、親父は死ぬ思いで配給の「団子」を食べたとか。 「食わないと死ぬ」 と思って必死に不味い団子を飲み込んだそうです。 寝ている間に、死体と間違われて担ぎ出されそうになった事もあったそうです。 でも、何とか生き延びて「本土」に到着したとか・・・。 考えてみると、親父が死んでいれば、この私も「この世」に生まれていなかったワケです。 ちょっと考えると、不思議な運命かも・・・。
お礼
ありがとうございます。 戦争で全滅した部隊で生き残りの方も、ほんの少しの「なんかの力」がはたらいていたのかもしれません。水木先生の実話でも、名ばかりの野戦病院で死体にかわり行く戦友のとなりにいたそうです。 戦争に召集された方には、現在の日本のていたらくは恐怖かも・・・
- mamahautukusii
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わたくしは、事故にあうはずのところ 助かってます 詳しいことはいえません 人に言ったので ここで言えば わたくしと 解ってしまいます。 不可思議な事は起こりうるのです! 言えることは 光に助けられてます 数回。 こんなことは経験しないと 信じられない事柄です。 だからと言って 何がしの宗教を信心してるとかではありません。 古くからの家に伝わる宗教を 何とかの神頼み的に思う程度です。
お礼
ありがとうございます。 不思議な力で生かされている・・・これが運命ですね。守護霊とか名称をつけていますが、理解不能な事故回避は神の存在を信じるしかないようです。 奇跡は、まさに奇跡ですが、人的努力の結果と偶然が重なった奇跡の2種類があるような気がします。 (是非、事故のさわりを教えて頂きたいものです。きっと、データベースはOracle8をお使いですね?)
- hua-nai
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うーん、強いて挙げるなら、今まで失敗らしい失敗を感じたことがないことでしょうか。 中学では友達に恵まれましたし、高校、大学、と進めば進むほどよりよい出会いがありました。 高校受験は、たまたま一発目でうまくいったしあと受けるのめんどいからここに決ーめよ、でほかのみんなより早めに終わりましたし、在学中も充実した3年間を送れました。 大学受験も、当初の予定とは少し変わったものの、悔むような結果ではなく、むしろこんなステキな出会い(残念ながら恋愛方面ではありませんが(笑))があったんだから逆によかったぐらいでした。 また、高校~大学のすべてを通して自分が大きく変われたことが、一番ではないかと思います。 この出会いと成長のためにすべてが用意されていたのではないかと思うほど、一つ一つのことがプラスの方向に運びました。 運命ですね。 あとは…同じ人に同じ場所で続けて3回会ったときは、何かあるんじゃないかと思いましたね。 それ以上何もありませんでしたが。
お礼
ありがとうございます。 タレントのどなたかだったかの話で、まったく別の場所で一日に4回同じタクシーに乗った話がありました。2回目は偶然で話が弾んだのですが、4回目は気持ちが悪く双方とも無言だったそうです。
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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今となっては偶然も作られた必然だったのだろうと思うことが多々ございます。 力や権力は恐ろしゅうございます。
お礼
ありがとうございます。 偶然が重なると必然にかわるそうですが・・・偶然ではなく、実は必然だったのですね。
こんばんは。 以前あるところで高校卒業したばかりの男性4人が外車と接触して、急いで逃げて運転していたと聞いたのですが、 結局そこでハンドル操作をあやまり、対向車線のダンプに正面衝突して全員天国へ行ったのですが・・・ そこは雨降りの時に事故が多発するようになりました。 その時の事故はいずれも死亡事故ばかりで、ある意味気持ちの悪い事故現場だなってみんなの噂になっています。 単なる事故だけではないので・・・不気味な現場です。これは実話で新聞にもでかく載った事故です。 だから雨降りはなるべくそこは通らずにいます。
お礼
ありがとうございます。 事故多発地帯ありますよね。それどころか、同じ場所で同月同日に家族が事故に遭う・・・ってのも聞いたことがあります。
- kourin44u
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運命、未来、そんなもんこの世にない。 結果は人の手によって作られる。 何がどうあれ、結果に人は絡む。説明できないい事はないだろ。この時代に説明不能な事は無い。 不能なものは、誰かが隠して言ってないだけだ。そいつが死ぬまえにはけばいいがな
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 飛行機事故の例は、日航機123便で実際にあったので記載しました。 (出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B8%E8%A6%8B%E6%94%BF%E5%AD%9D#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89、 1985年8月12日、夏休みを取って家族4人で大阪への帰省のため、当初は日本航空機の123便に搭乗する予定だった。しかし晴恵夫人が「4人なら新幹線の方が安い」と提案、直前に東海道新幹線に変更したため、日本航空123便墜落事故の難を逃れた。これは夫人が飛行機嫌いであったためともいわれる。 出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85#.E4.B9.97.E5.AE.A2 また、搭乗を予約しながら直前段階で他の便にエンドースしたり、搭乗を検討しながら新幹線利用に切り替えるなどして搭乗しなかった著名人としては、以下の例も挙げられる。明石家さんま、麻実れい、逸見政孝、逸見晴恵、逸見太郎、逸見愛、小島良喜、舛添要一) 交通事故は、ほんの少しの時間差で回避できたり、遭遇したり・・・と偶然的とはいえ不思議な力が働いているかも知れませんね。