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犬の芸(後ろにさがらせる)について質問です!

飼い主と向かい合って、犬だけが後ろに下がっていくという芸を教えています。 家の中ではできるようになったのですが、外で試すと2mぐらいから離れなくなってしまいます。 コマンド自体は理解していると思うのですが、これ以上距離を伸ばすためにはどうやって教えればよいでしょうか? ちなみに、進まなくなった時点で飼い主が前に進み、犬に対して近づいてコマンドを出すとまた下がり始めます。 きっと飼い主との距離にこだわりを持っているのでしょうが、どうすれば良いかわからなくなってしまいました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yakisio
  • ベストアンサー率45% (9/20)
回答No.2

はじめまして。 ・家の中ではできるのに、外ではできない… ・一定以上離れようとしない… 上記2つから、飼い主さんがいなくなることを心配している(上手く表現できませんが…)のではと思いました。 要は、「これ以上離れても大丈夫」ということをわからせる必要があると思います。 策としては、 ・外でも障害物が後ろにある状態(飼い主がそれ以上後ろや横に動けない状態)でコマンドを練習する。 ・見知った公園など、わんちゃんがリラックスできる場所で練習する(もし無いのなら、これから作る) 多少距離が空いてしまっても、自分にとって不安な場所でなく、更に飼い主さんが動けない状況ならどこかへ行ってしまう心配は少なくなるわけですから、もう少し長距離まで下がってくれるのではないでしょうか。 しつけの本で読んだ、とか、根拠のある回答ではありませんが、もしご参考になれば。 飼い主さんのことを信頼していないとできないコマンドですね。 非常に良い信頼関係を結んでいるのだと思います。早く覚えてくれると良いですね^^

TOSOT
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 外であっても、もっと離れた場所で「お座り」や「待て」でコントロールすることはできるのですが、バックして離れていくことにはまだ不安があるようです。 外の環境に対する慣れがもっと必要なのかもしれませんね。 一緒にいろんなことをできるように練習すること自体が、ウチの子にとっては楽しいことのようなので、もう少し時間をかけて頑張ってみます。

回答No.1

こんばんは、柴犬飼いです。 1年ほど前にyou tubeで「柴犬」を眺めていて、「下がれ!」を教えていた動画がありました。 ユニークでおもしろいなと思ったんですが、意義がよくわからなくて、うちでは仕込みませんでした。 もし力(りき)があったら、探してみては?

TOSOT
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 検索してみましたが、なかなかコレというものが発見できませんでした。(^_^;) また探してみます。