※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオ 難しさ)
オーディオの難しさとは?
このQ&Aのポイント
日本のオーディオ製品の特徴やバロック音楽における音の表現について考えてみましょう。
バロック音楽を中心に聴く方にとって、日本の製品は少し物足りないかもしれません。
個性的でバロック音楽に合うヘッドホンを探すのが課題です。また、大手メーカー以外にも魅力的な製品があるかもしれません。
数年前からオーディオが好きになり、いろいろなメーカーがあることを知りました。日本には数値ばかり気にしたハイテク技術?を投入した製品を作るところが多いですよね?出てくる音の情報量も全体的に偏りがなく特に個性というものが感じられませんでした。私が聴いたのはデンオンですがそのような傾向なのでしょうか?何というのでしょうか?私はこの上手くなりすぎているのがちょっと面白くないです。いろいろなジャンルを聴かれる方にはちょうど良いかもしれませんが、私の聴くジャンル(チェンバロを中心にバロック、ロココ)ではちょっとくどいなと思うのです。本当のチェンバロの音はもっと軽く濃さはもう少し薄いといったような感じです。もう少しと思わせるような音量で鳴るものです。そのため和音を使い音量を上げる弾き方などをするのです。しかし、日本の製品ではこのような性質や表現が薄れそしてやかましくしているように聞こえるのです。全機種を聴いたことがないので全てがそうだとはいいません。しかし、少なくともオンキヨーのスピーカーでバロックは聴いていられませんでした。作られすぎた音のうえに情報量が少ないなと思いました。あくまでもバロックの話です。それで、自分なりに良いと思う機械を集めてきました。それぞれ個性的な製品です。それが組み合わさって丁度いい具合ができるんですね。でも、ヘッドホンだけは、いまだにいいものに出会えません。バロックならSTAXがいいんじゃないかと販売店に言われてきましたが、あれは今のバロックには合わないと思います。実は購入寸前だったのですが、便利が悪いしよく聴いているとこれはカール・リヒターのころのバロック向けだな思いました。わかりづらくて申し訳ありませんが、今のバロックに合うヘッドホンはないでしょうか?また、面白い製品を大きなメーカーに負けず作っているメーカーを紹介してください。今後に役立てます。
お礼
たいへん参考になりました。ありがとうございました。知らないメーカーがたくさんありました。