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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の足の怪我について。)

猫の足の怪我の対策とは?

このQ&Aのポイント
  • 猫の足の怪我による出血が日常化しています。
  • 包帯や絆創膏を巻いたりする方法はうまくいかず、猫が嫌がってしまいます。
  • 先っぽを保護するための効果的な方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0078900
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回答No.1

それだけ順応してるにゃんちゃん たくましいですね。 どうしてもお洋服に続いているようなものでないと 自分でとってしまうし コロスキンみたいな薬用ボンドもやはりなめたりして体内に入ると有害だし もしぬるなら 殺菌系でコロイダルシルバーや 保護保湿に白色ワセリンとか害がないとは思うのですが、 塗られたことを気にしてさらになめてキズを広げることもあるので  にゃんはなかなか思うようにしてあげられないのですが 発想をかえて キズをしてしまう原因になっている ぶつけている家具とかの部分を把握して なにかその部分にクッション的な補強をして 直接木とかがあたるよりもましなように出来れば ましにならないでしょうか。 悪化せずに早くよくなりますように。

131815
質問者

お礼

回答ありがとうございます! この前,先っぽに指サックをつけてみたのですが,やはり嫌がって自分で取ってしまいました・・・。 なので,この回答を参考に最近よくぶつけているところにクッション材をつけてみました。 つけたばかりなのでまだ効果があるのかどうかはわかりませんが,前よりもマシになることを願っています。 とても参考になる回答をありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.2

こんにちは 活動的なにゃんこの足が不自由なのは、にゃんこも131815様も大変ですね。 でも付けてにゃんこが嫌がらないものはなかなか見つからないかもしれません。 131815様の書き込みを見て、私が一番に思いついたのは 「両腕の無い猫チビタ」ちゃんのことでした。 ひじから下を切断してしまい、その後装具をつけたり 色々ご苦労されているようです。 「両腕の無い猫チビタ」で検索するとブログがヒットしますので 興味があればご覧になっても良いかと思います。 またそちらのブログで動物の装具の相談を受けている業者がありましたので 参考に載せておきます。 ただにゃんこの年齢を考えると推定14歳とシニアに入りますし だんだんと大きな活動はなくなってくるのかな?という気もします。 低反発素材の保護材のくつした(足だけに穿かせる物でなくハーネス型) などの自主制作がいいのかなと思います・・・が実際は大変ですよね。 可愛がっている家族のにゃんこのことで心を痛められていると思いますが 何かのお役になればと思います。

参考URL:
http://home.att.ne.jp/moon/positioning/po/dogsandcats.htm
131815
質問者

お礼

回答ありがとうございます! ケガ防止になるかと思い,指サックをつけてみたのてすが,すぐに自分で取ってしまいました。 つけて嫌がらないものがあれば本当に良いのですがなかなか見つかりそうにないです・・・。 私は不器用なので自主制作はできないので,紹介していただいたサイトを参考にさせてもらおうと思います。 これからも飼い主としてケガをしないように考えていきます。 ためになる回答をありがとうございました。