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日本で売ってる外資系基礎化粧品と直輸入の違い

外資系化粧品、たとえばディオールとかランコムなどの基礎化粧品。 よく直輸入で安く売ってたりしますよね。 でもあれって、ショップのカウンターで買うものとは商品が違うのでしょうか? 日本で売ってるのは日本人の肌用に作られた商品なのかな、と思って。 基礎化粧品を安くほしいけど、直接肌につける物なので、直輸入品はこわくて変えません。 カウンターと同じor使っても大丈夫なものだったら安心して買えるですが・・・。 ラベルを張り替える程度なのかなぁ・・・? どなたかご存知の方、教えてください。

みんなの回答

  • thavasa
  • ベストアンサー率54% (55/101)
回答No.2

こんにちは。私も成分が違うと聞いた事があります。 海外では使える薬剤でも日本では認められていないものもたくさんありますので。 お肌の弱い方なら輸入品は使わない方がいいでしょうね。

chiri_
質問者

お礼

日本でみとめられてない薬剤を使ってるの買ったら大変ですね。 肌が荒れそう・・・。 ご意見ありがとうございます。

  • anan7015
  • ベストアンサー率41% (443/1063)
回答No.1

こんにちは。 外国で製造されている化粧水と日本で販売されている化粧水では内容物が違うと聞きました。 事実クリニークなんですが、日本で一番アルコールの多いタイプが、米国では一番少ないタイプとされていると言われました。同じ色の化粧水なのにつけた感じがスースーしてとても驚いたのを覚えています。外国から直輸入=外国製であるならば日本製とは違いますよね。 具体的に資料が判らなかったのですが、成分は絶対違うと思いますよ。 口紅に関しても品番、違いますよね。確かサンローランだけが世界各国共通番号を通していると聞いたことがありますが....

chiri_
質問者

お礼

やっぱりそうなんですか・・・。 やはり輸入品は使わないほうがいいですね。 ありがとうございました。