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質問者が選んだベストアンサー
123と678が完成していて、あと「22と77のシャンポン待ち」と考え、2または7が来れば、どちらか一方がコウズになり、残る一方はマクラ(アタマ)になり、手が完成します。 また下記のような考え方もあります。 222と678が完成していて、77がマクラで、あと1と3が残るので「2を待つカンチャン待ち」 123と777が完成していて、22がマクラで、あと6と8が残るので「7を待つカンチャン待ち」 などの考え方がありますが、いずれにせよ2ピンと7ソウで上がれます。 また待ち牌の枚数は、自分が2ピンも7ソウも各々3枚使っているので、残りは各1枚で 合計2枚しか期待できません。 ただ、ひょっとして、出題の牌枚数が3枚足りないということでお悩みと言うことではないですね? 合計が13枚でテンパイなのに、出題の牌姿では10枚しかないという疑問ではないですが・・・ このような問題の場合、スペースや手間の関係で、テンパイに関係のあるところしか見せていません。 残りは、「北」3枚のアンコウがあるとか、「一万・二万・三万」のシュンツがあるなど、すでに3枚揃った適当な完成部分があると思っておけばよいでしょう。 失礼を承知で念のために書かせていただきました。
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- taro39865983
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回答No.2
123 678 22 77と分解すると、27待ちとわかります
- doudantsutsuji
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回答No.1
123のピンズと678のソウズがそろっていて 2ピンと7ソウがトイツのマチが回答になります。しかし・・・ 麻雀のなかでは最も悪いマチゆえ出難いので早くにテンパイになっている場合 もう少し手を広げイーペーコーを狙います。 123か678仮に1ピンを引いても3ピンマチのイーペーコーのほうが 上がりやすいのが麻雀の不思議なところです。 ジャン暦 40年