心に触れる感覚
子供の頃とか、目の前に人がいて、お話とか、何か一緒にしていても、お互い心に触れてる、触れらている感覚ってありましたよね。特に子供同士なんかでは。
お互いに心に触れ触れるられているんだという感覚や確信。
心をしっかりキャッチでき。捕らえ捕らえられているというリアル感、現在感。ってあったと思うんです。
大人になるにつれて、そんな人の心に触れられる機会や能力を、多くの人が、自分の中にも相手の中にも見失っていってしまう。自分の中でも相手の中でも衰退し見失っていってしまう。指向性が落ち込んでしまう。
誰もが思ったことのある記憶。相互の間で心を理解できなくそして理解されない。そんなもどかしさを感じたこと。
そんな時期って、あなたにとっていつの頃からでしたか?
子供の頃と比べると、日々現れる大人の日常は心の虚空の空間とさえ化してしまっている。
人間ってそんな生き物だと思いますか?だったらこの世っていったい.....。
人の心を感じる感覚は、年齢と共に見つけにくいものとなり、縮小していくものなんでしょうか?
お礼
とても参考になりました。 わざとな事柄を思い出すと腹立たしい。 えぇ大人が あほちゃうか。 とか 有り難いな~様々気づかせてくれて とかでしょうね。 卒業シーズンだけに。 ご回答ありがとうございました。