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エンジンブレーキと燃費について

友人が、エンジンブレーキを多用すると燃費がよくなると 言っているのですが、本当でしょうか?? 実際に比べてみたのですが、結果は逆でした。1回しか 実験してないですが・・・ そもそも、エンジンブレーキは良いと自動車学校では習い ますが、あれは安全面からでしょうか? 実際にオートマ で使用すると、けたたましく音がして、何かエンジンに 悪いような気がしてたまりません。 また、燃費を良くする方法には、他にどのような方法が あるのでしょうか? 無駄な荷物を載せないことくらい しか思い付きません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kamewo
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.2

1.今のコンピュータ制御エンジン(EGI、EFI)は、特に下り坂でエンジンブレーキをかける(シフトダウン)とエンジンが高回転(大きな音がなる)になりますがアクセルを踏んでいない状態ではガソリンをほとんどカットしています。故に燃費は良くなります。 2.一般的には燃費を好くするには急なアクセル操作をしなければ大丈夫です。 3.上級者には次の方法です。燃費を好くするのは空気の抵抗を減らすのが一番です。大型トラックにピッタリついて走りましょう。F1でよく見る「スリップストーム」です。 事故を気にしないのならこの方法です。 燃費を気にするなら事故は恐れてはいけません。

  • p-21
  • ベストアンサー率20% (265/1269)
回答No.1

多用と言っても無意味にそうすると 運転自体が燃費に悪いほうへシフトしてしまうでしょう エンジンブレーキと燃費向上の関係は 「減速時燃料カット」にあります アクセルペダルOFFにてある回転以上のエンジン回転の場合燃料の噴射を停止します つまりこれが燃費向上に貢献しているわけです ※これはガソリン車でかつ電子制御燃料噴射装置搭載者車 であるハナシです(現在の大半はこれですけどね)