- ベストアンサー
ANA NRT⇔ITMの国際線機材
こんにちは。 ANA便で NRT⇔ITMの国際線機材をよく利用してるのですが、 NRT→ITMだけで運用しているわけではないですよね? どこから来た機材を運用してるのでしょうか? また、逆に ITM→NRTはNRT到着後、どこに行くのでしょうか? 国内線の割には沖止めではなく、スポットに駐機しますもんね。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現在はどちらもニューヨーク(から・へ)の便を使っています。 ANA10便 11:00発 ←国内線2176便 09:15着 ANA09便 15:25着 →国内線2179便 17:55発 このため、スポットを使います。 このスポットは国内線でも国際線でも使える50番台(第5サテライト)が用いられるわけです。 というわけで、機材は「Inspiration of Japan」タイプの777-300です。
補足
えーと、NRT⇔JFKの機材ではないのは確実です。 現在運行しているNRT⇔JFKの機材はB777-300ERまでは同じですが、 「77W」と言われている新造機で「777」と区別されてます。 この機材は座席配列にPYシートがなく、Yも2列+4列+3列で、NRT⇔ITMで使っている機材とは全く別です。何度も乗ってるので間違いないです。 (私の場合は上級会員なので国内線普通運賃でも座席指定する際にビジネスクラス席を優先的に指定できるのでそもそもPYやYは使ったことがありませんけどね。) ただ、時間帯の目のつけどころはイイ線いってると思います。 NRT⇔IADじゃないかな?と思ってます。 ということで、私のこの補足をベストアンサーとさせていただきます。