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乳児 授乳後の呼吸

生後1ヶ月になる娘がいます。 完全母乳で育てていて、1ヶ月検診でも問題なく、すくすく育っているのですが。 以前(生後間もない頃)から、毎回といっていい程、授乳後仰向きに寝かせると、痰がからんだ様な呼吸をし、とても寝苦しそうにします。 鼻呼吸は上手くできている様子ですが、他にも「キュー」「ぐぐ」など変な声を出し、膜が張ったような声も出します。 助産師さんに相談したところ、母乳のカスが喉にひっかかっているから、その時は湯さましを飲ませる様言われましたが、試しても治りません。 授乳後のげっぷ、5~10分程の縦抱きもしていますが、寝かせると苦しそうにし、結局だっこしたまま寝かせるか、カンガルーだっこをして寝かせた後、完全に寝てから仰向きで寝かせます。 そんな経験のある方や、原因や対処法をご存知の方 アドバイスいただけます様、何卒よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mi-ha-ko
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

うちの子もそうでした。 それまでは赤ちゃんの体が横向きになるような姿勢(授乳クッションを使ったり、添い乳)でしていましたが、縦抱き授乳にしてから無くなりました。 やり方は、ママの右足にまたがらせて赤ちゃんを座らせます。 この時ママと赤ちゃんのお腹がピッタリくっつくように、赤ちゃんの腰を支え反対の手は首を支えて右のおっぱいをあげます。 左も同様に。 必ず気をつけて頂きたいのは、赤ちゃんの足裏がピッタリ床に着く事です。 まだ小さくて着かない場合はタオルなどを足の下に入れると良いそうです。 詳しくは『対面(ついめん)抱っこ』で検索してみて下さい。 うちの子はこの方法で吐きもどしも無くなりました!

shaodie
質問者

お礼

ありがとうございます! 早速試してみます!

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noname#202143
noname#202143
回答No.2

私には分かりませんので、きっと他の方が適切なアドバイスを下さると思いますが、本の紹介と一つの提案だけさせていただきます。助産婦さんも良いですが、小児科も受診してみてください。専門家の判断を仰ぐことによって思いもよらぬことが判明するかもしれませんから。素人判断は禁物です。でも、心配ですね。お祈りしています。 『シアーズ博士夫妻のベビーブック』 ウイリアム シアーズ (著), マーサ シアーズ (著), William Sears (原著), Martha Sears (原著), 岩井 満理 (翻訳) 商品の説明 現役の小児科医で、自らも8人の子どもを育てたシアーズ博士と看護婦である妻マーサによる育児書。小児科医と看護婦が科学的根拠と豊富なデータ、子育てを経験した夫婦への取材結果をもとに述べており、信頼できる。内容は出産に始まり、離乳、2足歩行、トイレトレーニングまでと0~2歳児に関するあらゆるトピックを網羅している。 出産から新生児に関する部分では、いいお産、安全なお産をするためのアドバイスに始まり、医師の選び方、新生児を迎え入れるために必要なグッズのリスト、授乳やベビーマッサージの方法などが紹介されている。授乳に関しては「母乳かミルクか」という古典的命題から、正しい吸いつきを促す方法、授乳ポジション、手による搾乳の方法までイラスト入りでかなり詳しく説明されている。もちろん、母乳の出ない人のために、粉ミルクの選び方や哺乳びんの消毒の方法についても解説している。 6か月から1歳の子どもを持つ親にとっては、栄養学の知識をふまえて書かれた離乳食の与え方の部分が参考になるだろう。赤ちゃんに好まれる食べ物やヘルシーな食事の作り方、食事の与え方など、離乳時期のあらゆる疑問に答えている。また、この時期の悩みである子どもの寝かしつけ方、夜泣きを防ぐ方法なども紙数を割いて詳しく説明されており、重宝する。 1歳から2歳の子どもを持つ親には、子どもの歩行能力やおもちゃ遊び、言語の発達などについて解説した22章以降が役に立つ。発育の目安も表で示されているので参考になる。また、気になる病気に関しても、巻末に各病気の諸症状と対応方法を記している。これから出産を迎える夫婦や子育て中の夫婦にぜひおすすめしたい良書である。(土井英司) From Publishers Weekly 小児科医のウィリアム・シアーズと正看護婦の妻マーサはこの度、医師である2人の息子とともに1993年に出版された「アタッチメント育児」の手引書の改訂を手がけた。彼らは「新しいハイテク(high-tech)時代のライフスタイルと調和した、心の触れ合う(high-touch)子育て」の大切さを説いている。そして初めて子どもを持つ親が、赤ちゃんとの絆(きずな)を深めるための7つの基本行動を紹介。たとえば、母乳育児、抱っこやおんぶ、そして適切な制限を設けることなどだ。また、子どもをベッドまで連れて行き寝かしつけたり、泣き出したら抱き上げたりしながら子どもと密接に関わることが、子どもの発育によい影響を与えるという。一見、これでは子どもが甘やかされ、わがままに育つように思うが、この方がより健全で自立心のある子どもが育つと著者らは言う。 本書には安全な出産、赤ちゃんの寝かしつけ方、「適切な脂肪」を摂取させるためのアドバイスが掲載されている。さらに、心配な幼児期の健康状態、主な子どもの発育段階、問題行動にも思える幼児期の典型的な行動に関しても触れている。親としての自らの子育て経験を本書のなかに盛り込み紹介している執筆陣は、大いに信頼のできる専門家なのだ。 Copyright 2003 Reed Business Information, Inc. 639ページ 出版社: 主婦の友社 (2000/10/1) ISBN-10: 4072258458

shaodie
質問者

お礼

早々にアドバイスをいただきありがとうございます。 教えていただいた本購入しました。 ありがとうございました!!

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  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

トットトッターという乳児用の器具があります。下記のようなもので、乳児を斜めに立てて寝かせる道具です。これは赤ちゃんにとっても大変楽な姿勢のようですから、これを試して見られてはいかがでしょうか。ここにはバウンサーとも言うと書いてありますね。↓で売っています。 http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%99%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%B3+%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC/-/?scid=s_kwa&c=3761

参考URL:
http://son59.blogspot.com/2009/04/blog-post_06.html
shaodie
質問者

お礼

早々にアドバイスいただきありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 トットトッター見ました。 買おうかどうか迷いましたが、寝る際に布団の下に毛布をかませて、 トットトッターのように上半身をやや高くして寝かせてあげるとマシになりました。 ありがとうございました。

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