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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同じ内容のメールでスパムになる場合とならない場合)

同じメールがスパムになる場合とならない場合の違いについて

このQ&Aのポイント
  • ある業者を通じてメールホスティングをしていますが、件名の頭に「SPAM」と表示される設定を行っています。しかし、国内の取引先から送られたメールがスパムと誤判定され、「SPAM」が表示されました。しかし、同じ文章を再度返信の手順で送ってもらったところ、今度は普通に受信されました。
  • なぜ同じメールが一度はスパムと誤判定され、再度はスパムと判断されなかったのか疑問です。
  • サービス会社に問い合わせることが難しいため、他社のフィルタの特徴を調べましたが、具体的な判断基準が曖昧でした。質問させていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • localica
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回答No.2

>Gmailなど、他社のフィルタの特徴をWEBで見てみましたが、具体的に えっと、スパムメールフィルタの仕組みをご理解していますか? スパムフィルタによって違いますが、うちの場合は400-500のチェック項目をフィルタ対象とするポイントを合算して一定以上のポイントをスパムとして判定する方式を取っています。 スパムとして振り分けられたメールにはどの項目がチェックされたか追記されるので理由は一目瞭然です。 同じメールでスパムになったりならなったりするのは微妙な判定ラインにいるからでしょう。 例えば同じISPから送られたメールでも誰かがスパムとして登録するとポイントが引き上げられたり、スパムフィルタは常に学習して更新されています。 ご自身が利用しているスパムフィルタの機能をきちんと把握しましょう。 なお、質問者殿のケースではhtmlメールをテキストメールに変更すれば恐らくスパムには引っかからなくなると思いますよ。 Outlookからのhtmlメールというだけで3.5ポイントくらいになりますから。 #うちの閾値は5ポイント

その他の回答 (1)

回答No.1

> SPAMになる場合と、ならない場合の違いは何なのでしょうか。 それを明確にしてしまうと、SPAM送信者がその条件に引っかからないようにメールの内容を変えられるので、曖昧にせざるを得ないんですよ。 今回の場合は、返信だと大丈夫ということなので、ヘッダーのReferencesが偽装されていなければSPAMと判定しないようになっているのかもしれません。