※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:perlで行う次ページ処理について)
perlで行う次ページ処理について
このQ&Aのポイント
perlで次ページ処理がわからなくてこまっています。リスト表示でデータは50件以上存在しているのですが、10件ずつ表示したくて、ページを切り替えるボタンを表示したいです。
ページの切り替えボタンを追加する方法を教えてください。
図面一覧表の表示に関して、次ページ処理がうまくいきません。リスト表示では50件以上のデータがあり、10件ずつ表示したいのですが、ページ移動のボタンを表示する方法がわかりません。
今、perlで次ページ処理がわからなくてこまっています。したいことは、リスト表示でデータは50件以上存在しているのですが、10件ずつ表示したくて、1ページ目に次ページへいくボタンをつけ、2ページ目には前ぺーじと次ページがでて、5ページ目には前ページのボタンが下にでるようにしたいのですが、できません。教えてください。
####図面一覧表表示####
$line=0;
print<<"_HTMLI_";
<HR>
<TABLE BORDER="5" BGCOLOR="#dfefff" BORDERCOLOR="#80bfff" >
<tr><td>MO</td><td>期</td><td>見積番号</td><td>読み(物件名称)</td>
<td>物件名称</td><td>読み(図面名称)</td><td>図面名称</td><td>図面形式</td>
<td>使用容量</td><td>作成日付</td><td>CAD担当者1</td><td>CAD担当者2</td></tr>
_HTMLI_
open(FILE,"< list.txt");
while(<FILE>){
$tmp=$_;
@sample=split(/\x09/,$tmp);
print<<"_HTMLA_";
<TR><TD>$sample[0]</TD><TD>$sample[1]</TD><TD>$sample[2]</TD>
<TD>$sample[3]</TD><TD>$sample[4]</TD><TD>$sample[5]</TD>
<TD>$sample[6]</TD><TD>$sample[7]</TD><TD>$sample[8]</TD>
<TD>$sample[9]</TD><TD>$sample[10]</TD><TD>$sample[11]</TD></TR>
_HTMLA_
if($line >= 100){
goto abort;
}
}
abort:
close(READ);
####HTML終了####
print<<"_HTMLT_";
</TABLE><BR><BR>
補足
説明がうまくできなくてすみません。 今は表示すると、50件までずらっとでてきて、下までみるのに、スクロールするのが大変なので、10件ずつ 分けて表示させたいんです。 よく掲示板で目にする、下のほうに「NEXT」というボタンが出てきて、押すとその続きがでてきて、下のほうに「BACK」と「NEXT」ボタンが出てきます。 またヤフオフみたいに検索すると該当するデータがでてきて、次ページボタンをおすような感じです。 今は私の書いてあるPerlは、テキストデータを1行ずつ読み込んで、テーブルにわけて表示しているので、次ページ処理がなく、while文で最後までループさせています。どこに増やしたらいいかわかりません。何かよいHPや本を知っていたら教えてください。