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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚)

妻が妊娠8ヶ月で離婚を考えています

このQ&Aのポイント
  • 妻が妊娠8ヶ月で離婚を考えています。性格の不一致や不機嫌な態度に悩んでいます。
  • 結婚10ヶ月目になった頃、年下の別の女性と不倫関係になりました。その女性と結婚したいと言われています。
  • 妻とは性格や考え方が合わないと感じている一方で、年下の女性との関係では楽しくやれると感じています。嫁に離婚を切り出せないでいます。皆さんの意見を聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.11

不倫がどうのという倫理的なことは一旦置いておきます。 私はもう少し様子を見た方がいいと思いますよ。 >俺もその子となら一生、楽しくやれそうですし好きです。 奥さんのどこが好きで、どれくらい付き合って結婚したのかはわかりませんが 一応10カ月とはいえ結婚生活を経験したのですから、もっと学びましょうよ。 結婚とは夢ではなく、現実であり生活である。 付き合っていたことろにはわからなかった相手の欠点がわかるし 「こんなはずじゃなかった」と思う事もある。 相手が変わってもこれはあると思います。 彼女とはフィーリングがあうようですが、 結婚したら今の奥さんとは違った面で「こんなはずでは」と感じる 嫌な部分がみえると思いますよ。 そのたびに離婚・結婚を繰り返すわけにはいかないでしょ。 >とにかくどんな現実が待っていても俺と一緒になりたいと言ってくれてます。 不倫という恋愛に舞い上がってしまっている、 もしくは「本当につらい現実」というものがどういうものかわかってないから 言えるのだと思います。 何かの小説で、貧乏な男性とお嬢様が恋に落ちた。 お嬢様は「あなたと一緒ならどんな苦労にも耐えられます。だから結婚したい。」 といいました。しかし男性は 「君は本当の苦労というものがわかってないから、耐えられるというのだ。」 とたしなめたそう。 彼女はそれと同じだと思います。 本当の苦労をしらないから、苦労は空想でしかわからず リアルにどんなに大変かはわからないものなのです。 まだ決断しないほうがいいと思いますよ。 結婚10カ月、彼女と付き合って3か月で決断を下すのは危険。 結婚10カ月といえば、恋愛から結婚という現実を実感するようになり、 何かともめる時期です。 付き合って3カ月というのは、超盛り上がっている時期。 不倫と秘密の恋ならなおさら。 毎日口にあわないモン食ってる時に、新鮮な食材を食べた。 そりゃそっちのほうがおいしく感じるでしょう。 でもどちらがあなたの嗜好にあっていて、あなたにとって良いものか 短時間ではわかりませんよ。 結婚10ヶ月で結婚に白黒つけるのは早すぎ。 一応結婚生活を経験しているんですから 付き合って3カ月で結婚を決めるのは危険ということを学びましょうよ。 もう少し様子をみてはどうでしょう。 時間がたてば、奥さんの本性、彼女の本性もよりわかってくるのでは。

その他の回答 (12)

noname#127192
noname#127192
回答No.2

携帯電話を置いておくだけでいいのではないでしょうか? 勝手に奥さんがメールを見る。 浮気を疑う。問い詰める。 離婚で解決!! さすがに8か月では精神的ショックはきついので、出産してからにしてあげてください。

noname#202143
noname#202143
回答No.1

こまりましたね。積極的な意見は言えませんが、夫婦でカウンセリングを受けたことはありますか。偉そうなことを言っていると思われるかもしれませんが、斯く言う私も、結婚二年目に、あまりにも夫婦喧嘩が絶えなかったので、思い切って夫婦で5セッションくらいカウンセリングを受けてきました。 今のあなたに必要なのは、徹底的自己相対化です。隣の芝生は青く見えるもの、という格言では済まされないのは承知ですが、夫婦で自己の客体化(客観的省察)をしてみてください。自分たちだけではできません。そのようなときに第三者の力が必要なのです。特に大学院修士レベル以上の資格と、実践経験を豊富に積んでいるプロのカウンセラーの力が。 カウンセラーはああだこうだ言いません。カウンセラーの仕事はあなたにしゃべらせ、心の交通整理をすることだからです。カウンセリングを受けた上で離婚、ということであれば、それはそれで仕方ないでしょう。子供には彼/彼女の一生に影響を与える消えない傷を残すことになりますが、あなたはそのリスクを承知でここに相談も持ちかけられたのでしょうから。 参考までに下記のオフィスが優秀です。値段も他よりも安く設定されています。覗いてみてください。無駄ではないはずです。 http://www.seigakuin-univ.ac.jp/souken/care/index.html

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