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思い入れのある洋楽レコードと曲を教えて!
- 中学生の時に買ったEL&Pの『恐怖の頭脳改革』は、タイトルとジャケット・デザインが印象的で、今も大切に保管しています。
- Pink Floydの『狂気』の歌詞には哲学的な要素があり、中学生の頃に購入しました。フォーク・ソングの歌詞とは一線を画す内容です。
- YMOの『Solid State Survivor』のジャケットから取り出した黄色いレコード盤に感動しました。ディスコでよくかかるファイヤー・クラッカーも思い出深いです。
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はじめまして。 かなり類似したルートでらっしゃるのでつい・・・・・ ◎ イエス イエスソングス リックウェイクマンのキーボードソロ、あまりの格好良さに鳥肌が立ちました・・。 ◎ リック・ウェイクマン アーサー王と円卓の騎士達 上記からリックを知り、このアルバムを聞いて益々大ファンになりました・・。 ◎ フォーカス ハンバーガーコンチェルト ヤン・アッカーマンの感情豊かでキザ過ぎるギターに惚れ込みました・・。 この辺のプログレを聞き漁り、その後パープルとかスコーピオンズ・ジューダス等の ハードロックも聞くようになって・・・・・ どうもお邪魔致しました。
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- minamatatanuki
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今日は、私の持っているLPの中で3枚ほど挙げます。 「1」ニール・ヤングのハーベスト。(孤独の旅路)名曲だと思います。 「2」CS&Nの一枚目、CS&N(青い目のジュディー)ステーブンステルスのギターとハーモニーが秀逸。 「3」イーグルスの1975ベストです。(言わずとしれた名盤です) 他にも多くLPを所有してますが、特にウエストコーストのLPが多いです。 ギターの参考になってます。 他にKing Crimson、イエス、プロコル・ハルム、ディープ・パープルなども、、。ありますがやはり音楽的影響を考えると、 上記の3枚が一番ですね。
お礼
今回も回答ありがとうございます! ◎Neil Young:「 Heart of Gold 」 この曲は、名曲ですね。好きな曲の1つです!^。^ ◎Crosby Stills and Nash:「Judy Blue Eyes 」 この曲も懐かしいです…。フォークの大御所、古き良き時代の音色といった感じですね! ◎The Eagles イーグルスと言えば、「ホテル・カリフォルニア」となりますが、「デスぺラード」が、一番好きですね…。このバンドも好きなバンドの1つです! 70年代って、けっこう記憶に残るバンドやシンガーが多かったような気がします。この時代のバンドは、無性に聴きたくなる時があるんですよね…。- -; いい曲をありがとうございました!
- morilyn-go
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こんばんは。 しばらくこちらでの回答をサボっていたのですが、zenさんらしい楽しそうなお題だったのでつい参戦しちゃいました。 まずは思い入れといえば BEATLES/Help ! 中1の時に地元(旭川)の映画館でHelp !とLet It Beのカップリングでリバイバル上映があり、初めて1人で映画を観にいきました。 Let It Beは(当時の自分にとっては)なんだか疲れた様子のおっさん達がスタジオでゴチャゴチャやってるだけで退屈だったのですが、Help !は冒頭のHelp !の演奏シーンから衝撃を受けました。 多分洋楽を聴いて「カッコいい!」と思った最初の瞬間だと思います。 で速攻でシングルを購入、アルバムは後日小遣いを貯めて買ったのですが・・・それがUSヴァージョンの方でして^^; 御存知のようにUSヴァージョンは収録曲の半分がインストなんですよね。 しかし当時はな~んにも知らない小僧でしたので、後日 A面が映画で使用された曲+B面は当時の曲を集めた全部BEATLESの曲のUKヴァージョンがあると知り大ショックでした。 zenさんはプログレ→ハードロックというルートですか~。 確かに珍しいパターンかも^^; 私は中3の時にBurnでハードロックに目覚め、友人から借りたQUEEN IIで「これぞ究極のハードロック!」とハマり、同年の秋にこれも同じ友人から借りたCRIMSONの宮殿で最大の衝撃を受けました。 あれから36年ちょい経ちますが、未だ宮殿を超えるアルバムには出会っていません。 zenさんお気に入りのEL&Pは、最初に聴いたのが確かTrilogyだったと思います。 アコースティックとエレクトリックのバランスが丁度よくて、個人的にはEL&Pではコレが好きかなあ。 特に1曲目のEndless Enigmaが大好きです。 FLOYDはやっぱり狂気ですね。 ただ世間一般ではほとんどスルーされている雲の影も、(狂気の前作という事で)A面ラストのmudmenなんかは音の感じがpre-dark sideと言う感じの隠れた佳曲だと思います。 ん~、なんだか余談に走りすぎましたね^^;
お礼
久しぶりの回答ありがとうございます!^。^ ◎BEATLES/Help ! そうですね…、私は73年から洋楽を聴き始めたので、ビートルズが解散してポールやジョンのソロ活動からビートルズを知って聴き始めた感じですね。そんな訳で、当時はビートルズの偉大さは分かってなかったですね…。^^; また、当時は洋楽の映像情報がほとんど無い時代でしたので、YouTubeで簡単に映像が見られる今は、あの当時を思うと夢のようですね…。 それで思い出したのですが、ツェッぺリンの『熱狂のライブ』を映画館に見に行って、感動したのを思い出しました! ビートルズの『ヘルプ』や『レット・イット・ビー』の映像を観たのは、ずいぶん後になってからですね…。確かに『レット・イット・ビー』の頃は、バンドが解散する手前だったので、疲れた感じが滲み出ていましたね。^^; それと、レコードもUK盤とUS盤では、微妙にジャケット・デザインが違っていたり、収録曲も変わっていたりしますよね…。それに、ジャケットの質感もUS盤は粗悪だったり、UK盤の方が作りが丁寧だったりと…。 ◎QUEEN II クイーンは私もファースト、セカンドが好きなアルバムでしたね…。イギリスでの評価は芳しくなかったけど、日本で人気に火が付いて、イギリスでも人気が出た最初のパターンでした。3枚目以降は、音も洗練されていって逆にロックとしての荒削りな部分がなくなり、聴かなくなっていった感じでした。^^; ◎KING CRIMSON「クリムゾン・キングの宮殿」 このアルバムも好きなアルバムです。当時、ジャケット・デザインの斬新さと、ビートルズを押さえて1位になったアルバムということで、よく聴いていました。レコードも買いましたし…。「エピタフ」が好きでしたね…。^。^V 今聴いても、音の古さは感じないですよ!逆に、EL&Pの音の方が古臭く感じてしまいます…。何か不思議ですねー -; フロイドは、自分の中では別格ですね…。数年前に、キーボードのリチャード・ライトがガンで亡くなったので、これでフロイドの新作は完全に無くなったと、落胆したのを覚えています。たまに聴くと、古いとか新しいとかの次元を超えたところで音楽をやっているという感じがしますね! ながながと書いてしまいましたが、あの当時は、よく友人と好きなバンドの話で盛り上がってました!^。^
- bunnymen
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こんばんは。 思い入れのあるレコードは・・・ THE POLICEの「Synchronicity」です。 洋楽を聴き始めた頃にはもう、メンバーはソロ活動していましたが・・・年上の友達がよく聴いていて、レコードをプレゼントしてもらったのがきっかけです。その後、結局CDで買いなおしました(そういうアルバムは結構ありますが)。もう、音がものすごく好きで・・・スチュワート・コープランドの軽いドラムの音色は、今でも自分の中でバンドの好き嫌いの判断の基準となっています。もちろん、名曲ぞろいということもあります。 CDになりますが・・・ オムニバス盤の「FROM BRUSSELS WITH LOVE(ブリュッセルより愛をこめて)」 これも教えてもらったアルバムです。後追いで70~80年代のイギリスのニューウェイヴにハマっていた頃、ベルギーにこういうレーベルがあるよ、という感じで・・・マンチェスターのファクトリーレーベルと密な関係ということもあって、長い間愛聴盤となりました。今でも聴くと、これを教えてくれた人のことを思い出します。 GANGWAY 「Sitting In The Park」 デンマークのネオアコバンドです。もう解散してしまいましたが・・・同タイトルのアルバムが2枚あります。ひとつはアコースティックサウンド、もうひとつはそのアルバムともう一枚を編集して、エレポップ風にアレンジされたもの。渋谷の今はないレコード・CD店で、お金ないのに無理して両方買いました。舞い上がっていましたね・・・そのお店にはわたしが欲しかったアイテムが山のようにあったので。閉店したと知ってすごく寂しくなりました。 振り返ると、平凡なりに色んなことがあったなあと思います。
お礼
今回も回答ありがとうございます! 回答が付かないので、そろそろ締め切ろうかと思ってました。^^; ◎THE POLICE「Synchronicity」 ポリスは好きなバンドで、リアルタイムで聴いてました。セカンド・アルバムの『白いレガッタ』はレコードで持ってましたね…。当時は、レゲエを取り入れたサウンドということで、斬新な感じでした。でも、だんだんレゲエっぽさは無くなり、いつのまにかバンド活動は休止になって、ソロ活動になってしまったんですよね…。- -; ◎GANGWAY 「Sitting In The Park」 このバンドは知りませんでした。YouTubeで数曲聴いてみましたが、わりと親しみやすいサウンドで聴きやすかったです。でも、デンマークのバンドってそんなに知りませんが、最近だとCarpark NorthとCryoshellがいいですね!特に、Cryoshell(クライオーシェル)がお薦めです。ゴシック・メタルのバンドですが、「Bye Bye Babylon」という曲が良かったです! それと、昨年あたりからゴシックやシンフォニック・メタルを聴くようになったので、ずいぶんと北欧のバンドが身近になりましたね…、個人的にですが。^^; ロックと言えば、イギリス、アメリカが中心で、ヨーロッパではドイツ、イタリアのバンドくらいでしたが、最近は北欧のバンドがけっこう面白いですね…!
こんにちは。 CDなんですけど eurythmics/Be Yourself Tonight これですね。 昔付き合っていた彼氏がeurythmics好きで、その影響でeurythmicsが私も 好きになりました。彼氏のCDを借りて聴いていたのですが、 まぁ、お別れすることになり、必然的にCDともお別れになりました。 その時、カセット!にこっそり録音して、それを聴いていたのですが テープが伸びちゃって聴けなくなっていたんですね。 で、それから1年ほどたって、家庭の事情で勤めている会社をやめることになり 会社の同僚に”記念品贈りたいけど何がいい?”と聞かれてこのCDをリクエストしました。 でも、題名を覚えていなくて、カセットにはEURYTHMICSとしか書いていなかったし・・・。 ジャケットの写真だけは鮮明に覚えていたので、同僚に”題名わかんないけど、ジャケットは こんな感じ”と言って絵を描きました。絵は得意なほうなのですが、同僚がけっこう面白い人で その人の笑いを取りたくて、微妙なタッチの絵(半分ギャグまんがっぽい)で注釈に ”日本で言う加藤登紀子のようないでたちのパツキンの外人”って書いた記憶があります。 どうせその同僚が買ってくるのだろうから何でも書いちゃえ!って思って 絵を渡したのですが、その同僚は絵を店員に渡して探してもらったそうです。 ・・・でも、CDはちゃんと手元に届きましたよ。 長々と書きましたが、思い入れのあるCDですが 私はカセット代しか出していません!
お礼
いつも回答ありがとうございます! ◎eurythmics/Be Yourself Tonight このグループも好きですね…。今は、ソロになったアニー・レノックスは、よく聴いています。特にカバー・アルバムの『Medusa』は、選曲がすばらしく、今でも聴いています! それと、面白いエピソードもありがとうございます。私も、学生の頃は、よくレコードの貸し借りをしてましたね…。それを今度はカセットに録音して、聴いていたものです…。あの頃は、よく友人とロック談議をして盛り上がってました!
お礼
早速の回答ありがとうございます! ◎ イエス イエスソングス このアルバムも好きなアルバムです。余談ですが、ジャケットを描いている、ロジャー・ディーンをイエスで知り、ロジャー・ディーンのジャケットを買い集めたりもしました。いわゆるジャケ買いですね…。同じく、ピンク・フロイドでヒプノシスを知って、これもジャケ買いしましたね…。^^; ◎ リック・ウェイクマン アーサー王と円卓の騎士達 彼は、素晴らしいキーボード・プレイヤーですね。彼のアルバムだと、『地底探検』が好きですね…。『ヘンリー8世と6人の妻』も好きです! ◎ フォーカス ハンバーガーコンチェルト このバンドも懐かしいですね…。「悪魔の呪文」が好きでした! プログレは、今は流行らなくなってますが、フロイドのデヴィッド・ギルモアは、もうバンドしてアルバムは出さないと言っているのが残念です…。(T T) 久しぶりにイエスを聴いてみようと思います。回答ありがとうございました!
補足
回答が付かないようなので、締め切ることにしました。 今回は、お題の性質上ベスト・アンサーを選ぶのが難しいことに後で気付き、ちょっと滅入りました。^^; それで、今回は私と似たような経路でロックを聴いていたeldoraさんをベスト・アンサーにすることにしました。他の回答者の皆さん、本当にありがとうございました!m(_ _ )m