バイトが不安です

質問

高二の女子です。
先週、ラーメンの汁をお客様にかけてしまいました。
同じ時期に入った子はもう一人でレジ締めを出来ているのに
自分はまだ出来ません。
物覚えが悪すぎて、要領が悪すぎて、つらいです。
でも、バイトを辞めたくはありません。
こんな私でも、一人で出来るようになりますか？

回答No.4

rovin148 · ベストアンサー

心配ないですよ。

同時期に入った人と比べて自分が出来ない、出来るようになりたいと思うという事は
あなちには向上心があるという事です。
出来るようになるためにはそれが大事な事だと思います。

早く出来るようになる人もいれば、時間がかかる人もいますが、あわてずまじめに頑張っていれば
必ず出来るようになるとおもいます。

私も接客業の経験があります。
私もどちらかと言うと鈍い方なので、同じ事をやっても他の人に比べると覚えるのに時間がかかる方でしたのでメモを取りながらやっていた事もあります。
仕事覚えるには時間がかかったけど、覚えた時には周りにも認められる最高の仕事ができるようになっていました。

初めは周りと比べて落ち込む事もあるかも知れません。
でも貴方なら必ず出来るようになると思います。

今のその気持ちを忘れず頑張ってください。

必ずレジ打ちも出来るようになりますよ。
失敗は成功の元!!

頑張って!!

回答No.3

blazin

大丈夫だよ。
確かに失敗してしまった。
でも貴方は失敗という経験を「得た」んだよ。
今後同じ様な事を繰り返さないようにすれば良いだけ。
何より失敗しても。
バイトを辞めたくない、頑張りたい貴方がそこにいるじゃない？
だったら大丈夫。
ただね、頑張り方には工夫が必要なんじゃない？
貴方は凄くバタバタしやすい。
一つの事に気を取られると、別の事が疎かになってしまうタイプ。
しかもその状態で周りの速度やペースを気にして。
ますます気が散ってしまう。
そうでしょ？
同じ時期に入った子は～とかね。
確かに差がついたような気持ちや焦りは分かるけど。
貴方には貴方の習熟ペース、積み重ねていくペースがあるんだよ。
それを「誤魔化さない」事。
少しバタバタしやすい自分だからこそ。
とにかく「丁寧に」やっていく事を心掛ける。
一つ一つの動作を丁寧に、確実に。
キビキビ動いていきたい気持ちは分かるけど。
それは基礎の上に積み上げる応用の姿。
まず基礎を固めないと。
丁寧に覚えていかないと。身体にしみこませていかないと。
今はそのプロセス。
そのプロセスを大切にしていけば。
貴方は貴方のペースで。
必ず一人で出来るようにもなる。
その為にも。
自分自身の長所も短所も理解して。
貴方なりに丁寧に仕事をしていく事。
めげずに頑張れる貴方の長所がある。
でも頑張りたい気持ちがバタバタさせやすい短所もある。
両方貴方。両方大切にして。受け止めて。
貴方は貴方として頑張っていけば良いんだと思う。
慌てず、急がず、そして怠らずにね☆

お礼

自分の事をズバッと見抜かれていて、驚きました。
私はひとつの事に集中すると、もうひとつの事が疎かになってしまうんです。
「丁寧」を心がけたいと思います。
自分のペースをきちんと認めて、とりあえずミスを少なくするように頑張ります。

回答No.2

まつい たかあき（@mamitakun）

haraya1993 さん、こんにちは。

がんばりやさんですね。

そんな状態でも働きながらがんばっていけるのが、
今の仕事のいいところですよね。

ゆっくり覚えていきましょう。
一つずつ。一つずつ。
頑張ったことは、将来ほかに苦しいことがあっても、
「あの時あんなふうにやってきたなあ」と思えれば、
また頑張れます。

お礼

回答ありがとうございます。
同期の子が独り立ちしてて、すごく焦って、
まだ教えてもらわないと出来ない自分にとても不安を覚えています。
確かに、ゆっくり覚えていく事が大事なのかもしれません。
ありがとうございました。

回答No.1

mig15fagot

大丈夫ですよ(*＾－＾*)

接客業のスキルのキモは
”相手に気持ちよく過ごしてもらう”
ことですので、その点に注目しながらいろんなお店に行ってみましょう
いろんな所で盗める（こんなやりかたでお客さんに気持ちよく過ごしてもらうことができるのか　というものがあったら、その技術とか対応を盗んで）ものがあるはずです

お金の管理というのは多くの人がやったら絶対に混乱するものなので、そこらへんはお店の方針とかもあるはずですのであまり気にしないでいいですよ(*＾－＾*)

がんばって(*＾－＾*)

お礼

すばやい回答、ありがとうございました。
気分が落ち込んでいて、わけのわからない質問内容だったはずなのに、
丁寧な回答、本当にありがとうございます。

他の方から、技術を盗む事も大事なのかもしれませんね。