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Windows Liveメールの保存フォルダ

Liveメールにある保存フォルダについてですが、昨年来同ソフトを使って来た経験から、これは単に長期保存が必要なメールの格納場所なのだろうと思いました。ただそうであるとすれば、ごみ箱はいいとして送信済みアイテム、下書きフォルダが用意されている理由が解りません。これらのサブフォルダは何のために存在するのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#151570
noname#151570
回答No.2

私も、次から存在意義を理解できません。 ○Outlook Expressなど他のメーラーからインポートすると「インポートされたフォルダ」が生成され、その下に個別のフォルダが生成されて、この2つは使われない。 ○POPアカウントを再作成のために削除すると、メールも一緒に消えるので「保存フォルダー」に移動する必要があるが、その場合、この2つのフォルダに仕分けして使うことはできるが、受信トレイがないので、どうもそうではないらしい。 ○Thunderbirdのように、複数のPOPアカウントで、ローカルフォルダ配下の受信トレイや送信済みトレイ、下書き、テンプレート、迷惑メールフォルダを共用するような設定ができるわけではない。 あるいは、受信トレイを付けるつもりが、そのまま忘れてしまって現在に至っているのかも?なんて考えてしまいます。

noname#126757
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > あるいは、受信トレイを付けるつもりが、そのまま忘れてしまって‥ ま、まさか ^^; 試しに保存した未送信メールを保存フォルダの下書きフォルダへ移動してから改めて開いて送信してみましたが、この場合コピーが残るのは保存フォルダではなく、元アカウントの送信済みアイテムでしたので、保存フォルダーには送受信に関する機能はまったくなさそうですね。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

送信済みは送信が終わったメールが保存されます。送信履歴の意味です。 下書きは、メールを作成途中で送信せずに一時的に保存しておき、後で再会するのに使います。

noname#126757
質問者

お礼

お世話様でした。

noname#126757
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 その場合各アカウントの送信済みフォルダないし下書きフォルダに格納されますよね。保存フォルダではなく・・