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陣痛中に胎児が突然心肺停止になりました。
- 陣痛中に胎児が突然心肺停止になりました。娘の出産での出来事で、助産婦の対応に疑問が残ります。
- 娘の陣痛は続いていたが、子宮口が進展せず、胎児の心拍も異常がないと判断されました。
- 胎児の心肺停止から10時間後に促進剤が使用され、赤ちゃんと対面できたが、首に臍の緒が3重に巻きついていた。病院側の対応に疑問があります。
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>病院側は やはり障害を心配したようです。 これは医療の倫理上は大問題です。 助かる命を障害が残る可能性が高いため見殺しにすることが許されてはいけないと思います。 あくまでも、(障害の可能性を示唆した上で)患者側が選択すべき問題です。 >死亡した胎児を長く母体に置いておくのは母体にも良くないと主治医は退院日に言われました。 10時間というのは長いといううちには入らないとは思いますが、その通りだと思います。 >データーに日付ミスは問題ないのでしょうか? 分娩監視装置なのか、NSTなのかわかりませんが、機械が単体で動いている場合(統合したシステムが導入されていない場合は)機械ごとに日付や時間を設定することになりますので、機械が古くなってきて(電池切れ)などを起こしていると、電源を入れるたびに設定を行うことになり、間違える可能性もでてきます。 裁判になった際には、重要な争点にはなりにくいと思います。 ほかに改ざんしている決定的な証拠があれば話は別です。 臍帯巻絡の可能性があったとのに、確認をしていないこととが発端で、それをしていれば心音の継続的なモニターが必要であることがわかったはずなのにできなかったこと。 その結果、異常が発生した際に緊急帝王切開に切り替えられなかったことが問題。 医療的に考えるとこうなります。 しかし、分娩に関する考え方は人それぞれで、自然に任せるのが一番という人もいます。 もし、娘さんがこういう結果もありえるということを認識した上で、自然に任せたかったのであれば、そういう意味でご本人が納得しておられるなら、あえて波風立てることはないと思います。 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10391100.html
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こんばんは。 読んで何か…息が苦しくなってしまいました。 赤ちゃん、残念でしたね。 私は破水し病院へ行って、そのまま出産となりました。 陣痛室に行く前に血圧を測ったら、もうビックリするくらい高くって! 先生と助産師が総合病院へ移すか相談するくらいでしたから。。。 ただ、もう陣痛間隔も狭く、子宮口もすぐ全開になったので、そのまま出産に至りました。 血圧のせいで意識朦朧…しかも途中で意識がなくなりました。 全く記憶がありません。 気付いたら先生がお腹を押していて、別の先生が吸引し産まれました。 話が長くなりましたが。。 もうすぐ産まれるってくらいお産が進んでいたので上記のような処置になったんですが、まだそこまで進んでいなければ緊急帝王切開になっていたそうです。 と言うのも、赤ちゃんの心拍が弱くなった&分娩停止状態になったから。 これは後で聞きました。 もし、私が娘さんと同じ病院・先生だったら…。 どうなっていたんだろうって想像しただけで恐ろしいです。 ちなみに、私も脱腸経験者です。 娘さんが言われた内容、自宅近くの病院でも里帰り先の病院でも言われませんでした。 陣痛を促すため、リラックスのための入浴は安産教室で聞きました。 だから入浴がおかしいと言うのはないと思いますが、娘さんに対して適切な処置だったかは文面だとわかりません。 医療ミス?なのかなぁ…とも(素人なのでわからないです)思いますが、司法解剖などはしないとのこと。 娘さん夫婦は悲しいからこそ蒸し返したくないのでしょうか。 本人達が揉めたり大事になるのを望んでいないのなら、祖父母にあたる貴女方ご夫婦はそっとしとくのがいいのかなと思います。 理不尽な思い・納得なんて到底出来るものではないですが…。 周りが色々調べたり、最悪?訴えたりすれば、もしかしたら真実はわかるかもしれない。 だけど、ツラい思いがますます強くなるだけにも思います。どんなことしても、赤ちゃんは戻ってこないから。 本当に回答にはなってなくって、しかも長文になってしまいました。 すみません。
お礼
ありがとうございます。 確かに 貴女の言われるように廻りで いくら調べても 亡くなった赤ちゃんは戻っては来ません。でも、適切な対応だったのか知りたいのです。 娘夫婦のメンタルについては 病院側では ちゃんとサポートしてくれているみたいで 次回も同じ病院でと考えているそうです。だからこそ ちゃんと調べておきたいのです。少しでも 不信感を残したままでは 次に進めないと思います。
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分娩を取り扱う医療機関に入院期間中に、胎児の心音の低下し、停止した。 医療機関は、心音停止を確認した後10時間後にようやく促進剤を使い分娩にいたったが死産であった。 入浴や微弱陣痛は問題ではないと思います。 心音が低下したり、停止したのは、成り行き上しょうがないことです。 でもそれを、入院中に計測した時点で、説明もなく放置したことに対しては納得できません。 心音低下の時点で、なぜ帝王切開にしなかったのかきいておくべきでしょう。 帝王切開ができない医療機関であったとしたら、、、それは、なるようになっただけかもしれない。 心音低下の時点で、即帝王切開をしていれば助かったかもしれないというのは、微妙なところで弁護士を立てて争うべきではないという気持ちも少しはわかる。 このようなケースで緊急帝王切開を行い、命は取り留めたものの、重篤な障害が児に発生することもまれではない。 でも、このようなケースでは裁判所は(過去には)意外と患者側の心情を汲み取って患者有利な和解勧告を出すことが多かったような期がする。 ので、相談するだけ相談して証拠を保全しておくことは良いかもしれない。
お礼
回答ありがとうございます。私も 心配停止になった時点でなぜ 緊急に帝王切開をしなかったのかは問いました。病院側は やはり障害を心配したようです。その場にいなかったので、後からの問いかけになってしまったのですが...死亡した胎児を長く母体に置いておくのは母体にも良くないと 主治医は退院日に言われました。幸い娘には異常はみられていないのですが... データーに日付ミスは問題ないのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。あくまで 自然分娩に拘ったのは 病院側です 確かに娘は 帝王切開は望んではいなかったですが緊急時にはやむを得ない事なので 自分の身体よりもお腹の子供を優先したと思います 娘の旦那さんも同じ考えです。何度もお腹の子供を早く出して欲しいと依頼しても陣痛がこれだけ来ているので自然分娩でと言われました