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ある歌の歌詞に

ある歌の歌詞に (「信じてるから」と「信じるから」 おんなじようでも優しが違う。 俺は前者ばかり吐いてた。 優しさが足りねえんだ。) っとゆうフレーズがあるのですが 信じてるからと信じるからの優しさの違いが わかりません。なぜ,信じてるからは優しさが 足りないのでしょうか。皆さんの考えでいいので 違いを教えてください。

みんなの回答

  • gofor2010
  • ベストアンサー率43% (48/110)
回答No.3

すごいイイ歌詞ですね!曲名とか歌手とか教えてもらえませんか? 意味は他の回答者様の答えの通りだと思います。 ニュアンスとして「信じてるから」は「今」に限定していて、何かあったらそこで終わり。 「信じるから」は「未来」へ向かう気持ちが伺えますね。

noname#131192
noname#131192
回答No.2

信じるから…無条件に何があってもしんじてますよ。って感じで,相手を受け入れている風に思います。 信じてるから…だから裏切るんじゃないよ!って感じで,相手を縛ってるように思いますよ。

  • 10696
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.1

なんとなくなんですけど、信じてるからって言葉は相手に押しつけてる感じがするんですよね。 何かあったときに、信じてたのに…みたいな。 でも、信じるって言葉は自分の意思で決めたって感じがします。 信じてるって言われると、自分自身、重いというか、責任を感じたりするかな。だから、相手まかせにしないところが優しさ?なのかなって思いました。

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