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卒論について・・・(至急)

卒論についてなんですが、テーマはもう決まってます。 質問紙もやる予定です。 質問なんですが12月に提出で今9月の時点でやっておかなければいけないこと、やんなきゃいけないことはなんでしょうか? やることわかってるようなわかんないような感じでパニックってます。 至急お願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!

みんなの回答

回答No.8

♯7の方と同じです。最初に骨組みをしっかりさせ、自分が何を問題にしていて、何をどう説明していくのかをはっきりさせておけば、あとはやりやすいとおもいます。資料も探しやすいですしね。 私は曖昧な骨組みに無理やり肉をつけたために、修正にかなり苦労して、提出期限30秒前に提出した者です(^^;)事務所の秒読みは怖かったです。私の少し後に来た方は受け取ってもらえませんでした。 しかも焦ると体裁にミスがあったり、論文以外の所でとんでもないミスをすることがあります。時間が間に合わなかった人の他に、提出2時間前になって原稿用紙を間違えている事に気づきアウトになってる人もいました。友人はワープロのインクリボンが切れて、大学までワープロを抱えていったらしいです。2~3日の余裕は必要です。 私の時は1月提出でしたが、8月に論文の骨組みとテーマについての個人指導がありましたから、9月には資料を集めていた気がします。個人指導の時は簡単な骨組み(1章で~について、2章で・・・について、といった感じ)だけでした。(私の場合通信だったので、この時働いてました。実質土日しか論文の資料を集めたりとかできなかったので、aki555さんの方が時間的にはまだまだ私の時より余裕はあると思います) 焦ると余計に考えがまとまらなくなるのでリラックスしましょう!

noname#5291
noname#5291
回答No.7

こんばんは。 私の専攻はaki555さんとは違いますが、 私の一般的な論文に対するイメージだと、 テーマは決まっているけれど、 まだ書く分量や主張内容が漠然としていて、 いまいち論文の体裁ができていないような気がしました。 そこで、前の回答された方々も言われていましたが、 まず、論文の骨格を作り上げることです。 具体的に言えば、まず章立てから始めましょう。 「問題提起」→「第1章」→「第2章」→「第3章」・・・→結論(最終章でもいいし、あとがきでもいいと思います)という骨格です。 ノートの1ページごとに各章で言いたいことを、書き出していくことがいいとおもいます。 この段階では、思い切り言いたいことを書いていきましょう。 (この段階で、手元にある論文等の引用箇所をそのページにメモしていくと後で楽になります) それを一通り済んで、ノートを読み返すと、「あ、章が違うのに、同じこと言ってる!」とか、 「あー、この主張じゃあまだ何を言いたいのか表現できてない、もっと端的に言わなくちゃ!」とかが、 色々見つかると思います。 そのあと、色々見つかった問題点を吟味して、 どんどん最初にノートに書いた曖昧なものや不要なものを そぎ落として行きます。 そうして、形づくりができたと思ったら、早速論文の形に仕上げましょう。 それで、出来上がった文章をまた読んで、さらに精密なものに仕上げていきます。 こんなやり方はどうでしょう。 愚見でした。。。 *随分論文の作成に悩んで、最終的に提出日の締切時間ギリギリに提出した者より。

  • cgy02110
  • ベストアンサー率42% (241/572)
回答No.6

卒論を書けるほどの年齢に達してもいない私が、このようなご質問にお答えしていいのだろうか…。と、何となく躊躇してしまいますが、とりあえずアドバイスさせて頂きます。よろしければ参考にされてください。 「質問紙調査法」というのは、つまり、「アンケート調査」のことですよね。 アンケートというのは、「仮説の検証」のために用いられます。仮説というのは、「○○○ならば(「原因」の部分)、△△△である(「結果」の部分)」というようなカンジの、「原因(独立変数)」と「結果(従属変数)」から成り立つ文章のことです。この文章の内容が本当に正しいのかどうかを調べるために、アンケートが行われるワケです。 というワケで、アンケートを行うためには、まず「仮説の設定」が必要になると思います。卒論のテーマはすでに決まっているとのことですので、それを元にして、「仮説」を作っていけばいいのではないでしょうか。その仮説が、アンケートの元になると思いますよ。 参考URL欄にも、アンケートについて長々と書いておきました。興味がありましたらご覧ください。 『何も考えるな! 書け! 何でもいいから、とりあえず「何か」書け! 書きながら「実践」で直せ!』 私が尊敬している漫画家サンの名言です。書いているうちに、「答え」が出てくることもあるそうです。 卒論、頑張ってくださいネ!

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=641324
  • mamoka
  • ベストアンサー率36% (39/108)
回答No.5

「質問紙」懐かしいですねぇ。 私も質問紙使った卒論書いた者ですよ。 (心理学専攻卒) そうですねぇ。今の時点なら、「質問紙」を すでに被験者にやってもらった後ってのが理想でしょうね。 その「質問紙」の質問文は、すでにできあがっていますか? まだなら、その文章を考えましょう。 その文章は何から出てくるかといえば、 先行研究+先行研究では不十分だった、 あなたが調べたいと思う事柄です。 先行研究にない文章を加えるなら、 予備調査もすべきでしょう。 先行研究は、読みこなせていますか? テーマが決まっているとおっしゃいますが、 具体的にどんな質問文を載せた質問紙調査を 実施するかどうかが具体的に頭に描けるぐらいでなければ、 「決まっている」とは言えないと思います。 それを描くには、まず先行研究を十分理解していることが必要だと思います。 頑張ってください。

  • First_Noel
  • ベストアンサー率31% (508/1597)
回答No.4

なんかせっぱ詰まった文面ですが,「質問紙」とは??? よく分からないのですが,こういうときは, 「今まではこういう研究が行われて,こんなことが分かっていた.しかしこれについては未解明」 「そこで目的云々」 「そのためにどういう風に研究を進めるか?具体的にどんなことをやるか?」 「どういう結果が得られたか?」 「それはどういうことを意味しているか?どんな効果があるのか?」 「全体の結論(目的と1対1対応であることが必要)」 ってなあたりを,数行ずつ箇条書きででも書いてまとめてみてはいかがでしょう? 論点の弱いところがこれで抽出されると思いますが.

回答No.3

そもそも、「質問紙」とは何か? これを言っていない時点で質問能力が欠如していると思います。 卒論は大学ごとに違いが出ますので、学内で聞くなり 指導教官に聞くなりした方が早いですね。 強いて言うなら、卒論のキーワードについて 考えてみることです。 キーワードは卒論や要旨に書くものですが(書かないかも しれないですが、私は書きました)これは卒論の テーマにおいて重要な単語です。 卒論に対する質問もキーワードに近いものが多くなる事が多いので 対策としては十分でしょう。

  • honnori
  • ベストアンサー率32% (72/220)
回答No.2

 #1さんと同じようなことを言います。まず一度書いてみましょう。その際書く内容の骨子をしっかり組み立ててみましょう。「序論→本論→結論(今後の問題点)」「起承転結」でもどのパターンでもいいから書くこと。やれば自分の書きたいことが見えてきます。どうしようどうしようでは時間ばかりが過ぎてしまいます。  もう少し詳しい状況がわかれば、アドバイスのしようもあるのですが・・・。

回答No.1

一度書いてみれば、何が足りないかわかります。 人に聞くものではありません。 ちなみにこういう質問はほぼ削除されますよ。