• ベストアンサー

不安定な気持ちを落ち着かせる方法

ここ3~4年くらい精神的に不安定な状態で落ち着きません。 特に最近、いろいろなことがうまくいかず、毎晩泣きながら寝ています。 後は、過呼吸?気味で息を吸うのが苦しく、呼吸も浅くなってしまいます。 朝と夜に不安感が押し寄せてくるのですが、仕事をしている間は 周りに誰かがいる。やらなければならないことがある。自分の居場所がある。 という安心感からか、落ち着いています。 仕事以外の時間になると、途端に無気力になってしまい やるべきことがあるのにやる気がおきずほったらかしてしまう。 気分転換をしようと友達と出かけたり、買い物をしたり、趣味に打ち込もうと思っても やるべきことをしていないのに、楽しいことなんてできないと思って直前でやめてしまう。 という状態です。 なので、休みの日が怖く、疲れているのに休日出勤をして気持ちを紛らわせる日もあります。 この状態を改善できるよい方法はありますでしょうか? 特に、気持ちを落ち着かせる食べ物や飲み物などがあれば教えてください。 また、心療内科に行こうかと考えているのですが、薬の副作用などもあるようで なかなか行くのをためらってしまいます。 不安定な気持ちがやわらぐような薬などもあるのでしょうか? 回答の程、よろしくお願いします。

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

私も自分自身や家族の問題で、不安とともにもう何年も生きています。 夜の不安感はどうにも出来ず、心がかきむしられるようでとても辛い日々です。 あなたと同じように会社にいるときは一時だけでも嫌なことを忘れられる時間です。 目まいや動悸、消化器不良や頭痛などもで病院へ行っても病名は付きません。 心療内科や精神科へ行っても、飲んでいいかどうか迷うような薬ばかり大量に処方され、 医師を信頼していないわけではありませんが、かえって調子を崩したこともありました。 一人の時は消化の良いもの、温かいスープや飲み物が少しは落ち着く私の食事療法です。 自分の悩みを素直に話すことも大切だと思います。 知り合いだとかえって誤解を生む場合もありますので、私は「いのちの電話」を利用しています。 知らない人に匿名だからこそ本音が言えることもあるんですね。 厳しいことを言われることがあっても素直になれます。 あなたの書き込みを見て、同じような悩みを持つ人がいることを知ることも、 ワンステップ回復に向ってる気がします。 勇気のある書き込みを私が「感謝」しています。 お酒は悪影響しか有りませんので、今日も暖かいものを飲み、 楽しかった思い出と、これから待ってる楽しい人生を想像して眠りに付こうと思います。 一人ではありませんよ。私もそして多くの人が一緒です。 深呼吸して、微笑んでみてください。 ※私は医師ではないので医師の治療を否定するものではありません。

その他の回答 (8)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.9

ひとりでもできること、具体的には自分の部屋をきれいにすることなどいくらでもあると思います。

回答No.8

セントジョーンズワートで検索してください! サプリメントですが、他のどんな方法より効果的な気がします…

  • cyuuei
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.7

診療内科に行ってもなかなか直りません。 一番効果のある方法は、ちょっと凝った趣味を持つ事で休日を 過ごせると思います、ウインドウショッピングでも どうですか? 出かけるのが、鬱陶しい時には、自宅で出来る事 買わなくてもいいので ネットショッピングを見るとか 音楽を聴くとか 写真撮影 等  まずは 何かしましょう其の中で これはと言う物が見つかると 思います お金をかけずに 始めましょう 気に入った物があれば お金を注ぎ込む事も好しとして 色々試してみてはどうですか? 仕事が出来るなら 何とか成ると思います とりあえず 無料で出来ることから 始める事をオススメ済ます。 診療内科に行っても期待した効果より副作用の方が多きいと思います 例えば 寝れなく成るとか 起きるのが遅く成るとか 薬で治療して改善される方もいらっしゃいますが 大半の方は効果が無いか よりひどくなるか だと思われます 私の周りの人で病院の薬で治った話を聞いた事有りません、 やる気が無くてもとりあえず やってみる事が大事と思われます 何も何もしないよりは はるかに良くなります。

  • morilove
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.6

経験上では精神科に入院していた人は落ち着くためにカフェイン、コーヒーとか紅茶とか 好んで飲んでいます。 心療内科に行く方法もありますが薬の副作用やいざ薬を止めたいと思ってもすぐに 薬を中止する事もできないのでまずはカウンセリングに行って自分の困っている事を話して 相談の中でドクターに薬を処方してもらったほうが良いとカウンセラーの先生が判断したなら そこから決めるのも方法の1つだと思います。 クリニックの中でもカウンセリング診療のあるクリニックを探してみてはどうでしょうか?

回答No.4

精神的に大人になることで解決します。精神的に大人になると云う意味は、受入れるものを増やしてゆくと云う意味です。 湧き上がる感情のうち、良い感情のみを味わいたいと云うえり好みの心を少なくしてゆく事になります。貴方の言っていることは、判ります。誰でも『精神的に安定したい』と云う希望を持っています』ですが、自分の心が安定するかどうかは、分かりません。 そういう中で、誰もが暮らしています。処が安定する人と、不安定になる人がいます。その違いは、不安にならないように『意識する場合』です。安心する事を忘れる事が正解です。 変な言い方をしていますが、青い鳥を探して遠くに旅に出かける場合と同じです。求めると逃げてゆくものがあると云う意味です。幸福と言うものが有ると思って強く求めた場合、何処を探しても幸福には、なれない場合があると云うほどの意味です。 人間の心を学ぶ事が良いと感じます。或は人間そのものを学ぶ事です。それは意識してする事を学ぶ事です。人生の極意と言うものです。 人間が生きてゆく中で、お金持ちになる人と、何時までも貧乏の中から抜け出せない人がいます。お金持ちになることの極意とは『お金を求めない生き方です』お金の為に生きている事で、お金持ちになれない場合が多いといおう事になります。 お金の為ではなくて、『目の前にいる、貴方の為に、貴方の満足の為に、自分を無に出来た場合が』お金持ちになる条件です。欲しがらない場合には、或は捨てた場合に『自分は満たされる』と云う原則があります。 心の安心と云う場合にも当てはまります。安心を求めない人間性が培われた時、貴方の心は不安が無くなります。何故なら『安心』も『不安』にも興味がなくなるからです。安心しても良し、しなくとも良し、と云う人間性が出来上がるからです。 不安を嫌がる心が、不安を呼び寄せると云う原理原則が在るからです、或は安心を求める心が地獄を作っていると云う原理原則が在るからです。 湧き上がる雑念を相手にしない人間性が構築された時、『不安定な気持ちを落ち着かせる方法 』と云う事さえ忘れ果てる事が出来ます。 安心したいと云う貴方の心が、不安を呼び寄せています。 『不安定な気持ちを落ち着かせる方法 』を探さなくなった時が貴方の心が安定する時です。或はそういう方法などなかったと分かる時です。

回答No.3

躁うつ病の患者です。 私は今、まったくあなたと逆の状態にあります。 なのでむしろ、羨ましい感じもします。医師ではないので詳細はわかりませんが うつ病やうつ状態の初期症状になっているのかも?しれませんね。 そういう意味では、心療内科や精神科に受診されるのが良いと私は思います。 やはり何らかの心のトラブルですから、早いうちに処置することが大切だと思います。 不安定な状態を和らげる、非常に難しい表現ですが抗不安薬や抗うつ薬を使用するかも しれません。 初期状態のうちに病院(専門医)を受診するのが良いと思います。 あと、睡眠障害はないでしょうか。 睡眠薬などの処方をされるかもしれません。懸念されるのは、仕事などにも影響が 出てくることです。経験者からこれからは避けたいと思います。 早く病院にいって、抗不安薬などの薬剤を処方してもらうのがよいと当事者としては 思います。

  • mamavich
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.2

疲れがたまっていると自覚するのは結構難しいんだと思います。 まだまだこのくらい大丈夫と無理しているのに気づかないでハイな状態でした。その後睡眠不足から過呼吸で始まったと、自分では理解しています。 病院へ行って話を聞いてもらうだけで安心して通院していない人もいます。 薬なしも主張できるし漢方薬にしてもらう人もいます。 また、仕事以外でなにもしないでボーッとすることに罪悪感はいらないと思います。 例えば部屋が汚いのも、趣味が充実しないのも気にせずに休むことは、誰でも必要な時期があるのではないでしょうか。 これがうまくいくと不調で通院とまで症状が進むのを防げるのかなと思います。

回答No.1

チョコレートにはリラックス効果があると読んだことがあります。 寝る前にホットミルクを飲むのも安眠に効果があると聞いたこともあります。 カロリーオーバーにならないように気をつけてください。 不安な気持ちを薬で和らげるというのは極力止めたほうが良いです。 極端な言い方ですが、多幸感をもたらす薬は麻薬です。 続けば不安なとき薬で紛らわせるという薬物依存に陥ってしまうでしょうし。 栄養不足も不安な状態にさせるようです。 例えばセロトニンという物質が不足すると不安になるようなのですが、 セロトニンという物質がつくられるにはトリプトファンというアミノ酸とビタミンB6が必要のようです。 (参考:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/8686/serotonin4.htm) 症状が続くようであれば心療内科へ行くほうが良いでしょう。 そのとき、薬の副作用が嫌だとか、食生活で改善できないか?と医師に伝えれば良いでしょう。