私も時々そういった風に思われるようです。
私としては会話の話題はできるだけ明るい方がいいと思っていて、
ささやかな「嬉しいこと」を話したりすることがあるのですが、
本当にささやかなこと(たまたま、ちょっとした抽選にあたった、とか)でも、
受け手によっては「幸せ自慢」のように感じるようです。
でも、そういう人はたいてい「不幸自慢」が好きで、
こちらが辛いことがあったときには嘘のように優しくなったりすることもあり、
私としては違和感を感じたりしました。
究極的にはNo.1の方のいうように、受け手の人の持っていないことを話題にしたとき、と言えるかと思いますが、このように漠然とした「幸せ感」に反発する人もいるので(常に「笑顔」でいるだけで「悩み無くていいね」という人もいる)、その人がどんな人か見極めて、「不幸好き」な人には近づかない、というのも一つの方法かもしれませんね。
いっそ、あきらめて「不幸自慢」に転換してみるとか?
あまりお勧めはしませんが。
お礼
不幸自慢・・・ 自分も切なくなりそうなので、不幸好きな人には近づかないほうでやってみます! ありがとうございました!