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お見合い相手について
- 30代前半女です。先日、知人の紹介で41才の方と軽いお見合いをしました。
- お互いにそう悪い印象もなくまた会いましょうとなり、何度かデートらしき事をしていますがまだ具体的な話はどちらからも出ていません。
- 彼は数年前にケガをして片方の腕(肩?)が上がりません。一生完治はしないそうです。このまま結婚した場合、育児や介護の協力が不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
既婚女性です。結婚ってくじみたいないなものだと思っています。 してみないとわからないといくことです。どんな人と縁があるかも、くじみたいなものだと思っています。 あなたが、この方と困難を乗り越えて生涯を共にしたいと思うなら前向きに考えればいいと思います。 昔から女の一生は男しだいだと言われています。私もそう思います。 結婚生活って環境が大切だと思います。条件も。 どんなに相手を好きで結婚しても、環境があまりにもつらければ結婚生活を続けていくことが難しいと思います。心が折れていまうかもしれません。結婚は生活ですから。 結婚は一生のことです。 相手に聞きずらい事もしっかり聞いた方がいいですよ。 結婚してから後悔しないように。私なら今のうちに疑問等も全部聞いて、進むか別れるか判断します。 私もお見合いでしたが、聞きたい事は出会って二か月で全て聞きました。
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- forever520
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30代既婚者男です。 あなたの気持ちは理解できなくないですが、そうした事を 悩み始めると、結婚は難しいと思います。 相手に障害があろうと、相手の家に嫁ごうと、相手の親の介護を しなくてはならないとしても、たとえどんな事があろうとも、 その相手と家族になり、生きて行く覚悟が持てるかどうかなのです。 自分に都合の悪い事が降りかかるかもしれないから、結婚をどうしよう と思う時点で、その人との結婚はよく考えられた方がいいです。 あなたが、そう思う事を責めているのではありません。 そう思ってもいいのです。ただ、あなたがそう思うということは、 結婚すべきご縁では無いのではと思えるのです。 結婚を決意する時というのは、もし相手が半身不随で車椅子生活に なろうと、一生寝たきりになろうと、最後まで共に生きていける 覚悟が持てるかどうかなのです。 まあ、これは極論ではありますが、大げさですがそういう事なの ですよ。 もし○○になったら無理とか、もし○○だったら無理という思いで あれば、結婚は大変厳しいものとなります。 もし○○になっても大丈夫。もし○○であっても大丈夫。という 思いがあるかどうかですね。 あなたがこれまで出会ってきた人達、今の彼、そしてこれから 出会って行くであろう人達との出会いというのは、とても大切な ことです。 あなたに必要なご縁だからこそ出会っているのであって、どれも 意味のある出会いなのです。 どんなに酷い別れ方をしようが、どんなに辛く苦しい人生となろう とも、必ずそこには意味があり、あなたに必要な経験となります。 出会い方もそれぞれです。お見合いだろうと、なんだろうと、 その時、その時、あなたにとってベストなタイミングで、繋がる ご縁なのですよ。 あまり遠い未来ばかり見ないで、今あなたに何ができるのか、今 何をすべきなのかを見つめてください
お礼
回答ありがとうございました。 確かに今の時点で私は彼と一緒に人生を歩む準備も覚悟もできていません。私は結婚にはお互いにクリアにしておかなければならない部分が必ずあると考えています。その部分をきちんとお互いに話し合い、その上で結論を出そうと思います。せっかくのご縁ですのでよく考えてみようと思います。ありがとうございました。
- OKnoujou
- ベストアンサー率28% (2/7)
あなたがその男性に好意を持っているなら前向きに考えたらどうでしょう。世の中には、旦那自身介護が必要な人もいるわけですし。 そうではなく、結婚相手を探す過程で知り合った一人であるならば、もっと好条件の男性もいるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 私は現段階で彼と一緒に人生を歩む準備も覚悟もできてい無いことがわかりました。その部分をどうしたら良いのかもう少しよく考えてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに何もかも自分の思い通りの条件を持つ相手と出会える確率なんてとても低いですよね…。それはどんな出会い方をしても、お互いに(相手の方も)そうだと思います。ただそこで自分(又は相手)が言葉は悪いかもしれませんがどこまで「妥協」し、相手に歩み寄る事ができるかと言うのが重要なのかな?と思っています。 残念ながら今の段階では私は彼と一緒に人生を歩む準備も覚悟もできていません。 その為にも勇気を出して聞きたい事はきちんと聞き、疑問や不安を解消して結論を出さなければいけませんね。 ありがとうございました。