舌が痛くてやはり舌癌では・・・
ここでも散々質問させて頂いてます。
同じような質問で皆さんに怒られるかもしれません・・・
ずっと舌が痛くて総合病院の耳鼻科や口腔外科、個人の耳鼻科にかかり出して半年以上経過しましたが、舌の痛みが取れません。
大学病院の口腔外科にも数回行きました。
ほんの少しだけですが(縫わないでもいい程度)耳鼻科で組織を採って生検も一度だけやりました。
今も一月に一回程先生を決めて定期的に耳鼻科や口腔外科でみてもらってます。
毎回、視診、触診異常なし。
舌痛症と診断を受けますが、ネットで得た知識では舌痛症は食事では痛みを感じないとありますが、せんべいや硬いものが痛い所に触れると痛みます。
何かに集中すると痛みを忘れると言いますが、痛みが気になって集中出来ません。
舌痛症とは素人考えですが違う気がします。
痛みは寝てる時以外は持続的でズンズン痛んだりビリビリ痛んだりします。
病院通いも疲れて来てます・・
どの先生も半年も経てば必ず何か変化が出てくるとか、もう死んでいるとかいいます。
若いから進行も早いとか・・・
因みに40才ですが、医療の世界では若いそうです。
喋りにくくもなっておりた行、ら行が混ざる言葉はゆっくりでないと発音出来ない感じです。
これも半年近く続いて何となく酷くなってきてる感じがします。
ロキソニンやリリカを試しましたが効きません。
同じ舌を半年も診て舌癌を見落とす事はあるのでしょうか・・・
癌になりたいわけではありません。
痛む理由が知りたいのです。
癌でないなら安心できますが、痛みから診断をつい疑ってしまい自己嫌悪と不安感が募ります・・・
やはり見落としなのでしょうか・・
単発ならかなり複数のお医者様に見てもらってます。
医学的に半年経過で変化なしは考えられないと言われてます。
・・・すいません、なんか支離滅裂な文章になってしまいました。
ここで診断出来ないことは十分理解してます。
どちら様か回答よろしくおねがいします。
お礼
有難うございました。 助かります