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病気の原因と解決策 | 私は病気でしょうか?
- 私は病気なのか?うつ病や引きこもりに悩む32歳男性の解決策
- 病気で困っていませんか?うつ病や人間恐怖症の対処法を解説
- うつ病や吃音に悩むため、正しいアドバイスを求める必要があります
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質問者が選んだベストアンサー
長年メンタルクリニックに通っている者です。 理由は元鬱で今は睡眠障害です。 私もお医者さんに行くと本音が言えないタイプでした。 緊張するのと、プライド?で「大丈夫」ばかりだったような気がします。 本音がどうしても言えないならば、 この質問文をプリントアウトしてそのまま持っていったらいいと思いますよ。 特に吃音を気にされているのなら。 私はスケジュール帳にその日の気分を記してそれを持参して見せていました。 >一度メンタルクリニックに行ったことがあるのですが、 普通は一度ではすまないはずです。 何かしらの心理療法なり、薬での治療なりとあるはずですよ。 あと、医者に見離されたとお思いでしょうが、 そう思ったらちがうところを受診するという選択肢も考えてください。 所詮人間同士ですから、相性の合わないお医者さんもいます。 でも、そもそも、最初に受診されたお医者さんは次の受診日程などおっしゃいませんでしたか? お医者さんに最初の受診の印象だけで「見離された」と思って、 行くのをやめたのではないですか? お医者さんは色々な病状を抱えた患者を診ているから、寛容ですよ。 重篤な病状の方~軽度のストレスまで。 最近は気軽にメンタルクリニックに行くのが当たり前になってきてるので安心してください。 >吃音を治せばいいのか? それとも人間恐怖症を治せばいいのか? それとも鬱なのか? これはちゃんと聞いてくださいね。 質問者さんが明るく笑って話せるときがあると信じてますからね!
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- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
人間というのは合う仕事につくまで失敗するようになっているのです。 世界でたった一人しかない技術を持っていたとしてもそれが会わない、つまり社会的ニーズがなければ仕事にはなりません。 ですからめげずにクビにされてもいいので仕事は探し続けることです。どの仕事が合うか、それは誰にもわからにことですが、必ずあります。 50歳まで仕事を探し続けた私が保証します。
- てあも社会福祉士事務所(@teamo-001)
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てあも社会福祉士事務所・メンタルヘルス相談部です。 長い長いトンネルから出られずに、とても辛い思いをしているようですね。 でも、長いトンネルに入る入口があったのだから、出口もあるんですよ。 まずは、そのことを信じてくださいね。 今、長いトンネルから脱出すためには、まず、あなた一人の力では少し力不足のようですね。 いま、一番必要な力は、自分を信じる勇気と、家族の力です。 まず、はじめに精神科の医師にしっかりと今のあなたを診てもらいましょう。 受診する際に、ひとりで受診せずに、家族に付き添ってもらってください。 家族には、精神科に付き添ってもらいたい理由をしっかりと話しましょう。 それは、自分が今とても苦しいこと、今の状況から脱出したいこと、このいたたまれない気持の正体が何者なのか知りたいこと、だから、力を貸して欲しいと家族に伝えてください。 そして、一緒に受診をすることで、あなた一人が抱える問題ではなく、家族として取り組む問題となり、それらのことは、あなたにも家族にも行く末にはプラスになるのですよ。 このいたたまれない気持ちの正体がはっきりすれば、おのずと解決策がみえてきますよ。 大きな一歩を踏み出す必要はないのです。小さな一歩から初めてください。 あくまでも、長いトンネルから抜け出せる!と自分を信じてくださいね。 てあも社会福祉士事務所・メンタルヘルス相談部より
- yonao22
- ベストアンサー率44% (4/9)
私の兄(長男)の話をします。 私の家は母子家庭で母親が朝も夜も働いて私たちを育ててくれました。 男2、女2の子供を育てていくのも大変だったと思います。 長男は、専門学校を卒業後、就職して長く1つの職場で働いていました。 ですが、ある日まじめにやってきていただろうに、異動命令がでたようで、 それをきっかけに急に相談もなく会社を辞めてしまいました。 それから質問者さんと同じくらいの年月二ート状態になってしまい、 貯金があるうちは家に少しお金を入れてくれていたのですが、 貯金がなくなってからは、もちろん家にお金も入れることができず、 ただ家でテレビを見て、食事ができたら食べ、寝る時間になったら寝て、 その繰り返しでした。 質問者さんと同じように母親には最初いろいろ言われていましたが、 何を言っても無言で、無気力のような感じでだんまりをきめこんでいました。 母親もそのうち諦めて、疲れていってしまい、 親戚などもでてきましたが、結局何がしたいのかを聞き出そうとしても聞けず、 最終的には、心療内科へ母親と行くことになりました。 すると、本当にある日突然のことです。 家から自転車で10分もしないで行ける工場の求人が広告に載っていたようで 知らない間に面接に行っていて、入社が決まっていました。 あんなに周りが「どうしたら・・・」と思っていた長い年月があったのに、 動く時は突然で、本当に驚きました。 その入社決定した会社に長男は今でも働いています(もう2~3年経つかと)。 きっとふとしたきっかけなんだと思います。 本人も質問者さんと同じように自分の中では相当苦しんでいたと思います。 ちなみに、心療内科は本当に相性があるので、 1つだけの心療内科で、心療内科や精神科では問題解決できないと 思わない方がいいですよ。 最低でも2~3か所行ってみて、自分と合いそうな先生を 選ぶのがオススメです。 予約制と予約制でないところもあるので、待つのが嫌なのであれば 予約制のところを探すといいと思います。 思いつめると、精神的にも弱っていく一方だと思いますので、 「いつかは」的な曖昧な考えではなく、 「ちょっとこうしてみようかな」など現実的な考えをもって 低いハードル設定から、それができたら少しずつ高い設定の考えを もって実行していってみてはいかがでしょうか? こうしてみようとおもったことができたら、自分で自分をほめると 自分も伸びると思います。 まず最初の1歩、踏み出せることを見守っています。