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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:字は全然違うのに、耳で聞くと間違えやすい言葉・・・)
字は全然違うのに、耳で聞くと間違えやすい言葉
このQ&Aのポイント
- 昔の話ですが、外回りの仕事から帰ってくると、事務の女性が電話の誤解をしていました。
- また、ある人がタクシーに乗って「日比谷まで」と言ったら、「渋谷」に連れていかれたそうです。
- 字に書けば全然違うのに、耳で聞くと間違えやすいという言葉があります。教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
昼休みに、近くで雑談していた人の口から"虻蜂取らず"という言葉が飛び出しました。 それを私は"アルカトラズ"と聞き間違えて、 「あの映画は面白かったよな。スティーブマックイーンが格好良かった」 と、クリントイーストウッドをさらに間違えたことによって、話が混迷を極めたことがあります。 あと、ネットで知ったのですが"伝説の鈴木さん"の話は面白いです。 http://yet.s61.xrea.com/mt/archives/000140.html
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- yotani0425
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回答No.1
こんにちは。昔経験したのは、 「陸事」(陸運事務所、今は運輸支局)と「陸自」(陸上自衛隊)です。 仕事柄、社内では「りくじ」といえば「陸事」のことが一般的だったのですが、新入社員が入ってきまして、「「りくじ」の〇〇さんから電話です。」「え?そんな苗字のひといたっけ?」と電話を代わったら「りくじ」は「陸自」の〇〇さんだった。と、いうことはありました。 「まぎらわしいので略すな!」と言ったのですが、実はこちらも略しておりまして・・・。 あと、聞き間違いでは「夜中」と「谷中」はあります。 「「よなか」に行ってきます。」「え?何で「夜中」?」「いや「谷中」です。」はありましたよ。
質問者
お礼
略名や符牒などは、使っている業界では全く自然に出てくるのですが、知らない人にとっては間違えてしまうのも無理ないですよね。 「りくじ」もそうでしょうけど、「かいじ」はもっと間違われやすいかもしれません。 「よなかに行ってきます」って、どこに行くのかいなと驚かれますよね。仕事中だったら、なおさらでしょうね~(笑) ありがとうございました。
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お礼
「虻蜂取らずからの脱出」というわけですか! まあ、それならスティーブマックイーン主演でもよさそう・・・なわけないか(笑)。 「伝説の鈴木さん」・・・笑えますね~ その部署の人は、全員が伝説の人なんですね(笑)。 ありがとうございました。