- ベストアンサー
心が壊れるということ
- 私は心から愛した人に裏切られ、その悲しみの乗り越え方をここで質問させて頂きました。温かいアドバイスをたくさん頂き、自分なりによく考えてみました。結果、「どんなに頑張っても私はもう以前の笑顔にはなれない。戻れないのだ。」ということに改めて気付かされました。愕然としました。それくらい、私の心は疲れ切っていたのかと思い知らされたからです。
- 自分を多忙に追い込み考える時間を奪っても、自分自身から逃げることはできません。屈託なく笑えなくなった自分とキチンと向き合うため、これ以上他人を傷つけないためにほとんど全ての友達から離れました。
- 「閉じる」つもりです。同じような人いますか?誹謗中傷や、質問にそぐわないと判断した回答は無視します。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
似た経験持ってます。ですが、戻れない事はないです。 心は確かに疲れます。心を閉じるのは防衛本能です。今は何も考えないのがいいかもしれません。 戻れないと決めつけず、かといって戻らなきゃいけない事もない。自然でいいと思います。裏切る人が多い世の中で裏切られ、自分だけは人を裏切る人になりたくないと思い生きてます。
その他の回答 (11)
- rossarossa
- ベストアンサー率50% (444/880)
お笑い番組を見ていても涙だけは流れる・笑えない、 涙がこぼれるのをガマンしているので普通に息もできない、 嗚咽が出てしまいそうで食べるために口も開けられない、 自分の不幸に付き合わせてしまいそうで他人と接触すらできない、 こんな時期が私にもありました。 私も小学校からの親友ひとりのみを残し、「閉じ」ました。 そこまでボロボロの状態を親に見せるのは絶対に親不孝だと思ったし、 親を含め、誰かに自分が可哀想だと思われるのも悲しかったので、 私の悲しみを誰も知らない場所を求め、その地を去りました。 <自分を多忙に追い込み考える時間を奪っても、 自分自身から逃げることはできません。 まさにそうでした。 知らない土地で仕事を探し知らない人達の中でギリギリの精神状態で 過ごしてもどうにもならなかった時期もあった…。 でも、ある頃、「だんだん忘れてきた」というよりは「もうラクになろう」と いう感覚が芽生え、今に至ります。 誰からのどんな励ましも私には何の役にも立たない と当時の自分は思っていました。実際そうだった。 14~15年経ち、この質問を見て自分の気持ちを振り返った時、 やはり、今のあなたにはどんな励ましの言葉も役に立たないものに 違いないだろうと思います。 でも!いつか必ず!だと思います。 「閉じる」は人を頼らず、自分を信じる心の表れでもあります。 本当に長かったけど、私もそうやって今の幸せに辿りつきました。
お礼
あなたが歩んで来られた長く苦しかった年月の重さ、 あなたご自身の思いや傷の深さがどれほどのものだっか、 少しかもですがわかる気がします。 言葉では言い表せないくらい、お辛かったでしょうね…。 でも、その年月があったからこその「今の幸せ」なんですよね。 正直に言いますが、 今の私は 「平気」を装い「偽りの前向き」に自分を無理やり向けるのに疲れ果てた状態です。 心がずっと悲鳴を上げてるのに聴こえない振りをするのが、限界に達しました。 いつ浮かび上がれるか、浮かび上がることがそもそも出来るのか 全くわからないですが、自分の心を無視するのはもう止めようと思います。 とことん苦しんだ末に見えてくるもの、掴めるものがあるんだと教えて下さってありがとうございます。
- 1
- 2
お礼
無様な醜態を晒し続け、ようやく「自然体」が一番いいのだと気付きました。 私も、人を裏切るようなことはしたくないです。 だけど、裏切るより裏切られた方がマシだとも思わない。 こんな思いは二度としたくないです。 毎日が苦しくてつらくて、希望とか未来とかって言葉が今は大嫌い。 「そんなもん私にはないわ」って言いたくなる。