経験者です、と言っても学生のころですが^^。
当時私はある楽器をやっていて、楽器屋さんのリペアをやっている人に片思いしていたんです。
運良く(?)、その方も同じ楽器をやっていたので、楽器の扱い方や手入れの仕方、日々の練習などについても、ちょこちょこ相談してましたね。
ちょっと歳が離れていたので、私は恋愛感情を持ってましたが、「恋人になりたい」というニュアンスではなく、「大ファンなんです~^^」みたいなノリにしました。
お店も学生の私には遠かったので、何か困ったことがあるたびに電話でその人を指名して、話すようにしてました(笑)。
好意をもたれるのは誰でもうれしいと思います。その人も、よほど忙しいときは別でしたが、基本的には電話に出てくれたり、いろいろ相談にのってくれましたね。そのうち、名字ではなく名前で呼んでくれるようにもなりましたし、一緒に写真も撮りました。
結局、それ以上にはなりませんでしたが、懐かしいです^^。
以前のご相談文は拝見していないのですが、もしもその方が同じ楽器をやっているのでしたら、何かにつけ、その方に相談するのはどうでしょう?(時間はかかりますけど)。
あとは、2人が同じ楽器をやっていない場合でも、それぞれの楽器で有名なアーティストがいると思うんですよ。
なので、オススメのアーティストを聞いてみる。何人かアーティスト名を言うかもしれませんが、それぞれの特徴を聞いてみたり、興味を示す。で、「へえ、その演奏聞いてみたいなー。もしかしてCD持ってたりします?図々しいお願いですけど、よかったら貸していただけませんか?」と言ってみる。
まあ、これも1度にここまで話が進むかどうかはわかりませんが、何度かにわけて少しずつ話していけば、CDを借りるところまでは行くと思います(経験談)。
CDを借りるころには、だいぶ親しくなってるはず!
まずは、一言でもいいから言葉を交わして、ひとまず顔を覚えてもらいたいですよね^^。
もし、どうしても気持ちを伝えたくて、どこかで待つにしても、こっちは彼を知っているけど、彼はこちらを知らないって言うのではやっぱり淋しいですもん。
がんばってくださいね!
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 学生時代の思い出、とってもステキですね。 読んでいるうちに、温かい気持ちになれました。 とりあえず、そこの音楽スクールに通うことにしました。ちょっとずつ頑張りますね。 あなたもお幸せに!!!