- ベストアンサー
集魚ライトを買おうと思うのですが
集魚ライトって 堤防から水の中を照らすのと水の中に沈めてつかうのがあるじゃないですか? 両方1万円くらいなのですがどちらのほうが効果があるんですか? あと あーいうライトで魚を集めるのってあるのとないのとでは格段に差がでるもの何ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
光量によって違うのでどちらがいいとは言い切れません 差が出るときもあれば、光を警戒して釣れなくなる時もある
その他の回答 (1)
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.2
水中タイプの方が効果のある魚種も豊富で圧倒的に集魚効果が高いです。 海面を照らすタイプは青物など上モノにしか効果が期待できません。 光量の違いは集漁効果の範囲に違いが出るだけです。 堤防などの場合初めから周辺に魚が多くいるのであまり気にすることはありません。 一般的には集魚灯は沈めたりしてから30分~1時間しなければ真価を発揮しません。 初めはプランクトンや小魚が集まり、その後で大型の魚が集まってきます。 ですから釣り座を移動しながら使用することは有効ではありませんのでじっくり腰をすえて釣ってください。 また狙いの魚が多くいたり回遊してくるポイントに設置する事が大切です。 漁師が集魚灯を使用する場合、漁礁や瀬などの魚が集まりやすいポイントの上で船を止め集魚灯を投入します。 何もいない場所で集魚灯を投入しても効果はあまり期待できませんので気をつけてください。 魚を集めると言うより、潜んでいる魚を浮かせたり周囲の魚の活性を上げるという程度に考えてください。 しかし堤防などでは周囲に他の釣人もいると思いますからクレームを付けられる可能性がある事を承知の上で使用してください。 差が出やすいものは イカ類、イサキやアジ等の主に昼間に釣る魚は圧倒的に効果が出ます。