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ハーレーの夢の実現を前に
バイクに初めて挑戦する39歳女性です。 ハーレーに乗ることを目的に、去年から普通二輪、大型二輪と続けて教習を受けて来ました。 大型二輪教習もあとわずかで終了する見通しです。 ハーレーディーラーにも度々行き、希望車種もはっきり心に決まったので、スタッフに話もしていました。 あとは契約をするのみという段階で、今月中にも決意を固めようと思っていた矢先、ディーラーから 「××(希望車種)が入りました。一台入れる予定でしたが、○○さんが××を欲しいと言っていたので」と連絡があり、大変びっくりしました。 その直後にはテンションが上がったのですが、その後なぜかテンションが下がってしまい、困っています。 大型免許も目前。実車は来てしまった。お金の工面もついている。 夢が一気に実現することになって、突然平常心になってしまいました。 それがなぜなのか、自分の心理が全く分かりません。 ディーラーに対し不満があるわけでもないし、実車を見て気に入らなかったわけでもない。 まだ注文もしてないのに入荷されたものを購入する義務もないのだから、 また本当に心から欲しいという気持ちが自然と沸き起こるまで保留にしておけばいいというのが 現実的な対応だと思います。 でもなんでこんな気持ちになってしまったのかわけがわからず、戸惑っています。 バイクはまだまだ怖いし、ハーレーは非常に大きく重くて、扱う自信も全然ないことは確かですが、 やろうと思えばやれることだとは思っています。 今の私に何でもいいのでアドバイスお願いいたします。
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noname#161268
回答No.2
- hanagaramarket
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回答No.1
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お礼
まったく同じ気持ちを経験されている方がいてよかったです。 夢見ているときは無責任なもので、憧れだけで突っ走れたけど、いよいよ実現となるとリスクばっかりが押し寄せてくるような感じで、これって自己防衛本能みたいなものなのかもしれません。 私の場合、車を買うときも家を買うときもこのような気持ちは味わいませんでした。 バイクはやっぱり命を危険にさらすもの。 これがもしかしたら一番のストッパーになっているのかも知れないと思いました。 もう少し気持ちの推移を見守ってみます。 ありがとうございました。