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rar,zip,kgb、他… 圧縮ファイルの安全性

rar,zip,kgb、その他で 圧縮パスワード保護している場合 その安全性はどの程度のものでしょうか? ただし、「パスワードを破られたら終わりなのは当たり前なので そのパスワードの難易度?難解度?によって安全性も 変わる」という部分はナシでの回答をお願いいたします。 つまり、パスワードが破られる可能性という点以外での安全性、 逆に言えばパスワードは絶対に破られないと仮定した場合 それ以外での安全性(情報を復号・復元・取り出しされてしまう危険性について) を知りたいのです。 パスワードが知れてしまう以外で、情報を復号・復元・取り出しされてしまう こともあるのでしょうか? あるとすれば、それはどの程度のものなのでしょうか? さらには同様の場合において、rar,zip,kgb、他…、の中身が 例えば、テキスト、ワード、画像(jpg,bmp等)などに よっても、その情報(文書、画像、その他) 全情報中の復号・復元・取り出し率の高さは やはり違うのでしょうか?

みんなの回答

  • Erorin
  • ベストアンサー率42% (45/105)
回答No.1

暗号化されたデータを復号するには「鍵」が必要ですが、鍵はパスワードをもとにして作られます。 暗号は決まったルールによって書かれますが、ルールを知らない人に暗号は読めません。 データの暗号化は鍵というルールをもとになされます。 鍵を得るのがどのくらい難解かによって、安全性が決まります。 より近しい言い方をすれば、鍵は非常に長い方程式の解のようなものです。 安全性とは、この方程式の解きにくさと言えるでしょう。 あと、復号のされやすさはデータパターンによって決まるみたいです。 データの比較によって予想されるという可能性ですかね。 また、ファイルの安全性の比較というのは、実際に仕様を見て、そのファイルが使われる環境を想定して行うものです。 一概に「これが安全」とか「これは脆弱」とか言えないものです。 RARに関しては次のような記事がありますよ http://okwave.jp/qa/q4471879.html

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