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慢性膵炎疑診における団体信用保険への加入について

現在、新規住宅の購入を検討しておりますが、住宅ローンを使用する際に団体信用生命保険に加入したいと考えております。 しかしながら、1年前から慢性膵炎の疑いで通院し、投薬を受けております。 具体的に、主治医から言われているのは以下のとおりです。 ・病院での検査結果から、現状では慢性膵炎とは言えない。 ・今後何年か先に慢性膵炎になるか、ならないかはわからない。 ・今、あえて病名をつけるのであれば、慢性膵炎の疑い(疑診)。 慢性膵炎の疑いで通院しているが、慢性膵炎との診断はついていないという現状です。 以上のような状況で、団体信用生命保険に加入することは可能でしょうか?

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

契約の可否を決めるのは、審査担当者であり、 その審査基準は非公開です。 従って、どうなるのか、断定的なことは言えません。 過去の経験や伝聞から、「たぶん……だろう……」 程度のことしか言えません。 お尋ねの件ですが、 問題は、団信の告知の「過去3年以内に下記に病気で……」 という下記の病気に、膵臓炎があります。 今回の投薬が、それに該当するかどうかという問題ですが、 該当すると思われます。 従って、契約は厳しいと思います。 ただし、実際に判断するのは、審査担当者ですから、 断定的な事は申し上げることができません。 ご参考になれば、幸いです。