目の充血の違いについて

質問

教えてください。
目の充血で、白目の所に真っ赤に斑点が出来るのと、全体が赤く濁ったようになるのとの違いは何なのですか？

真っ赤な固まりの充血も、だんだん散ったようになって、最終的には濁った感じになりますが、
それとは別の、本当に裏まで充血してるんじゃないかと思うぐらい、全体が濁る(特に白目の外円の毛細血管が赤くはっきりする)のとは、
充血の種類が違うのですか？

宜しくお願いします。

回答No.1

yuubee（@yuubee） · ベストアンサー

白目が赤くなるといっても、充血と出血は違います。
べったり赤いのはたいがい結膜（下）出血で、鼻血といっしょ。

血管が太くなる充血については、結膜充血と、毛様充血があります。まあ結膜と上強膜の炎症の違いですが、普通の人が肉眼で見てもわからないと思います。もちろん同時に両方おこることもありますが、毛様充血は内因性の原因でおこることも多いです。

実際に眼が赤くて気になるなら、眼科で相談してください。ここではこれ以上はなんともです。

お礼

ご返答ありがとうございます。
今日、眼科に行ってきました。ただの結膜炎で、血圧から来るものではないとの事。

実は、1週間前急に血圧が上がり(それ以前は、計ってないので上がっててもわからなかった)、その後は、一昨日も気分が悪くなり、本日、一昨日と同じ感覚になったので血圧を計ると144や157になったので、目の充血のせいかと眼科に行きました。

眼科で、気になるなら循環器内科を受診すればと言われたので、
そのまま、受診して、病院では計ってくれず、私の記録表を見て、
これぐらいなら、塩分取りすぎに注意するだけでいいので、栄養士さんの食事指導受けて下さい、と言われました。

経過報告です。又、何かありましたら宜しくお願いします。