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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人を好きになることが分からない。)

人を好きになることが分からない

このQ&Aのポイント
  • 人を好きになることが分からない。子供の頃から人と仲良くなる感覚が分からず、大人になっても理解できない。過保護な両親の下で育ったため、健全な人間関係が築けなかった。
  • 人を好きになることが分からない理由として、被害者意識が強くなり、普通に人と接することができない。自分に価値がないと感じるため、人付き合いを避けてしまう。
  • 普通に人と接することや人を好きになることが分からない。常に「与える」ことばかりを考えており、自分に何を求めているのかわからない状態が続いている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140269
noname#140269
回答No.2

>「人を好きにならないから人に好かれない」のか、「人に好かれないから人を好きになれない」のかも分からないです。 =そのどちらでもありません。まず自分自身を好きになる事です。何か良いものを持っているでしょう?それを磨いて自分自身を好きになる、自分自身が幸せを感じなければダメです。それなら自分の事だから解るし、できるでしょう? 今のあなたは自分を見失っています。確かに「過干渉」は大いに影響してますが、あなた自身が別に心の病を持っている訳では無いのなら健常者と同じです。だから自分の何処かをを好きになる事ぐらいできる筈です。 私は「鬱病その他4つの神経症」を抱えている42歳です。もう13年にもなります。神経疾患の障害者3級でもあります。でも自分の好きな所は好きですよ。普通人じゃない私にできるんだから、あなたにできない事はありません。 まずはそこからスタートしましょう。

noname#135923
質問者

お礼

「自分をすきになりなさい」「自分を受け入れなさい」という アドバイスは書籍でも色々な場でも一般的な回答として 蔓延していますが、人間関係は「他人ありき」なので、 自分を好きになったところで人付合いがどうなるのか?と思います。 「自分ひとりでも生きていける」という自信に繋がることは とても良いことだと思います、むしろそこまで達観出来れば どんなに楽なんだろうかと思いますが、他人との比較癖が へばりついた現状ではとても高い目標に思えます。 そういう意味では孤独に生きる強さも大切だと実感します。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

先ず、アインシュタインの言葉を。 「普通と言われる人生を送る人間なんて、 一人としていやしない。 いたらお目にかかりたいものだ。」 「アインシュタインの明言」 http://www.earth-words.net/human/albert-einstein.html を読んでみてください。真理をついた言葉だと思います。 >普通に人と接する、…とはどういう感覚でしょうか? つまり、「普通」なんて、存在しないんですよ。 全ての事象は、「相対性」の中にあります。

noname#135923
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 子供の頃から普通になりたい、普通になりたいと 思っていたら何が普通か分からなくなってしまいました。 相対評価の世の中はとても生き辛いです。

回答No.3

通りすがりのうつ病のおっさんです。 >普通に人と接する、人を好きになるとはどういう感覚でしょうか? 貴方は歩くときにいちいちからだの筋肉のどの部位をどのように動かして等々考えながらあるいていますか?たぶんそんなことは無いと思います。「普通」に歩いていると思います。 それが「普通」というものです。 体の動きのように、反射レベルで行動できるものと心の動きでは比較する対象が少々悪すぎますが、わかりやすくするため、あえてお示ししました >自分の中には「与えなければならない」という名目しかないので 人とのつながりは相互的な関係により成り立っています。当然与えるべきときは与える必要があることはいうまでもありませんが、必要以上に「与える」ことにこだわりすぎておられるのではないでしょうか。ときには、人に自分をゆだね、与えられる存在になることも重要です。 被害者意識が念頭にあると無意識に心に壁を作ります。当然貴方の気持ちも、他人の気持ちもその壁を通り抜けて掃きません。 誰しも心の壁(自我)を持っていますが、もう少し、心の壁を薄くしてみてはいかがでしょうか? いまある壁が「ジェリコの壁」でしたら、達観して遠巻きに人と接するのも一つの生きかたかと存じます。

noname#135923
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 壁を薄くして傷つくのを恐れる自分がいます。 恐れてきた年月=年齢なのでそう簡単には 変われないのかもしれません。

回答No.1

好きと言うのは理屈を超えた所に有るものです 家庭環境なんかは関係有りませんよ もう嬉しくなっちゃって どうしようもない気持ちに成るのが「好き」「大好き」「愛してる」 「セックスしたい」「子供が欲しい」「一緒に生きたい」 とか色々有る世界に繋がるんですよー そう言う人に会ってないだけですよー・・?

noname#135923
質問者

お礼

家庭環境を今更憎んでも何も変わらないので、 それのせいにしているというよりは、そこから 抜け出そうにも抜け出せないのが悩みです。 恋愛関係に限らず、友人関係も構築できないのは 「人が好き」という感覚が分からないからではないかと。 「気の合う人に出会ってないだけ」と言われるのですが、 云十年生きてきても出会えていないこと、外向きに自分を カスタマイズしても駄目だった⇒もっと別人にならないと、と 考えると及び腰になってきます。 「自分ありき」でなく、「他人ありき」なのが人付合いのとても 辛いことだと思っています。 回答ありがとうございます、理屈を超えた概念というのが どうにも分かりません・・・