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妊娠と喫煙

現在5ヶ月の妊婦です。 妊婦前タバコを毎日一箱吸っていましたが妊婦発覚後タバコをやめるようにしました。ですが、タバコをやめるとどうしてもイライラしてしまい限界まで我慢した結果タバコに手がのびてしまいます(;_;) かなり我慢しているので 1週間に1、2本程度なのですがやはり赤ちゃんには影響がありますよね。 完璧にやめるつもりですが今までの喫煙どのような影響が考えられるか教えて下さい。お願いしますm(__)m

みんなの回答

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 影響自体は、薬と同じで今辞めても2年は身体に残るので関係ない。身長が数センチ低くなることと、知能指数が若干低くなることは、統計で明らかとなっている。タバコを吸うときの胎児は、身を縮めることも確認されている。生まれてからも、わさびやニンニク類例えば餃子などもすぐ母乳に流れるので、よくないし、子供が乳を吸わないことからも、母の自覚と、それらを知っている知能は大事だと思うよ。URLも参考に。

参考URL:
http://www.tobacco-biyou.jp/smokers_face.html#02
kani_n
質問者

お礼

そうなんですね!! 出産後のこともタメになりましたあ!! 気を付けて生活します。 ありがとうございました★

回答No.1

タバコを吸うことによって体内に吸収される有害物質のなかで、特に問題なのがニコチンや一酸化炭素。ニコチンは血管を収縮させる作用があるので、妊婦さんの体内の血流が悪くなります。また、一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合する性質があるので、本来、ヘモグロビンと結合して運ばれるべき酸素が体内に十分な量、運ばれない可能性が増加。そうすると妊婦さんの血液中の酸素が不足し、赤ちゃんに運ばれる酸素も不足する恐れがあります。  その結果、子宮や胎盤の血液循環が悪くなり、子宮の収縮が起こりやすくなったり、胎盤の機能が低下。流産や早産、前置胎盤や胎盤早期剥離などのトラブルの発生率が高くなります。同時に、赤ちゃんの体に必要な栄養や酸素が行き渡らなくなるために、低体重児になったり、赤ちゃんの発育を阻害し、子宮内胎児発育遅延(IUGR)の原因となる場合もあるのです。健康な赤ちゃんを産むために、一刻も早く禁煙して、万全な状態でお産に臨みたいですね。

kani_n
質問者

お礼

すごくタメになりました★一刻も早く完璧な禁煙めざします!! ありがとうございました★