- ベストアンサー
病気の野良猫をどうすべきか
ペット不可のマンションに住んでいます。毎日散歩ついでに猫を見ています。最近寒くなったのかどうやら風邪を引いたようです。今年の6月くらいにたぶん生まれたから冬は今回が初めてです。くしゃみ、目やに、涙、歩くのはふらふらで明らかに元気がないです。食事もとってないのか、周りの猫に比べて明らかにやつれています。これからますます寒くなるので心配です。 動物病院に連れて行くことも考えてますが、もし薬とか目薬を何日か分を処方された場合、どうしたらいいでしょうか?野良猫にえさをあげるのは禁止されています。かといってこのまま放っておいて、死なせる訳にはいきません。どうすればいいでしょう?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
治療費について 野良猫を保護しましたと汚いそのままの状態で動物病院へ連れて行くと、幾分安くしてくれます。 割引率は病院ごとに違います。 私は綺麗にして連れて行ったら全額請求されました。 おそらく、栄養を取り、虫下しを飲ませ、下痢止めの注射をすれば元気になると思います。 保護について ご本人様の住んでいる地区に、ボランティアで犬や猫を保護している団体は 有りませんか? まだ小さいので元気になれば貰い手が現れる可能性があります。 役所の動物愛護センターは駄目です。・・ある期間を過ぎると安楽死です。 ただし必ず引き取ると言う条件で何日か預かってもらえる場合があります。 (確認が必要です) ペット禁止のマンションで猫を飼っている人は知人にもいます。 ばれた事ないですね。・・・猫の声よりTVやラジオ、ステレオの方が音は 大きいです。 無責任な事書き込んで申訳ありません。 猫の住みかが分かれば当面の寒さ凌ぎとしてこの様な手が有ります。 http://gazou.blueneo.jp/imgview508.html 発砲スチロールを使った猫ハウスです。 えさやり禁止と言っても大分消耗している様ですから、食べないとしんじゃいますよ。 危機を脱するまで餌をあげてはどうですか? カリカリなら水も同時に必要です。 食べ終わるまで側に居て観察が必要かも知れません。 餌を横取りする奴はいないか?食べる体力は有るか? 助けてあげたいですよね。
その他の回答 (2)
- wtjma-gj
- ベストアンサー率12% (5/41)
簡単な事です。今すぐペット可物件に引っ越し、飼ってあげればいいだけです。 正直、中途半端が一番残酷ですよ。 助けてあげたい、死なせる訳にはいかないなら飼ってあげるべきです。 病気を治してあげたいだけなら、病院に連れていき事情を説明し、治るまで入院させてもらって下さい。 でもそれでは野良に戻す訳ですから、またケガをしたり病気をしたりで同じ事ですよ。 愛護団体の人も常に経済的にも精神的にも厳しい状態でやってますから、いちいち他人からの野良猫の保護依頼は受けてくれません。受けてくれたとしても、保護と里親探しの手伝い程度だと思ったほうがいいです。引き取りはしてくれませんよ。 それに愛護団体への丸投げじゃ助けたとも責任を取ったとも言えません。助けてあげたつもりになれるだけです。 6月産まれの子なら、もう大きさ的にも成猫とたいして変わりないでしょうし、里親さんも見つからないと思ったほうがいいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。できたらペット可の物件に引っ越したいのですが、来年からペット不可の社宅に入ることがもうきまっているのでそれはできかねます。愛護団体の方も大変だとは知りませんでした。
- aigo-go
- ベストアンサー率30% (255/834)
ボランティア団体の方が言っていました。 ペット不可でも一時保護ならできる、と。 (飼ってないです、的な) とにかく点滴や投薬をしてあげないとですね。 野良ちゃん価格の病院や、地域によっては野良ちゃん治療に自治体で助成金が出るところもあります。 まぁ…この寒さでは自然治癒も難しいです。 即病院へ連れていってあげてください。 症状が治ったらワクチンや避妊去勢までしてリターンや、人馴れしていたら里親探しまでできると最高ですね。 どこがエサヤリ禁止にしているか知りませんが、別に国で決まってる訳じゃないし、マナー違反せず(掃除や手術して)エサヤリしたら良いことだと思いますけどねぇ。 禁止だーと言ってる人も見殺しにしろとは思わないでしょうし、とにかくお大事に!
お礼
回答ありがとうございます。えさあげいんですが、ちょっとだけ鶏肉のかけらを与えてみたところ食べませんでした。鼻がつまっているせいか、食べ物だと認識できないようです。今日様子見て具合悪かったら、病院に開き次第連れて行こうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。野良猫だと安くなるケースがあるとは知りませんでした。えさ食べられないのは深刻ですよね。