• ベストアンサー

冬になると富士山が見えるわけ

冬になると東京からも富士山が見えるようになるのは、冬は空気が綺麗になるからだと聞いたことがあるのですが 何故冬になると空気が綺麗になるのでしょうか? 気温が下がると空気が綺麗になる? 何故? 冬になると富士山が見える理由を教えて下さい。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

くうきの温度が下がると空気は水分を蓄える量が少なくなる。なのでぼやけて見えずにストレートに見えるから。 気温が下がりますと、上空の空気の湿度が下がり、乾いた空気になり、結果として透明度が高くなり、空気が澄むというわけです。

noname#126527
質問者

お礼

なるほど! 気温が下がると排気ガスや工場から出る汚れた空気が何処かに行って空気自体が綺麗になるのではなく 気温が下がると湿度が下がり水蒸気が減るからハッキリ見えるんですね。 教え頂きまして有難うございました。

その他の回答 (1)

  • 1192794
  • ベストアンサー率21% (67/311)
回答No.1

夏場の暑い時は光化学スモッグが発生したり、蒸発などで大気が曇ります 冬場は気温が低い為、光化学スモッグがあまり発生せず、大気が澄んでいます。 冬場に景色が良く見えるのはこの為です

noname#126527
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 光化学スモッグでも空気がくもりますし、暑いと雨ふらなくても地表から水分が蒸発してくもるんですね。 教えて頂きまして有難うございました。

関連するQ&A