若い時の悩み。 男の場合には有ることです。
映画館の前で、エロ洋画の看板を見て、制御できないくらいに、テントを張ってしまった大学二年生時のことでした。私が21歳で、一番精気の旺盛な時でした。
歩くこともぎこちなくなって、仕方なく、無理に歩いていたが、女子高生に見られてしまった。
視線が膨らんでいた跨間に、行っていたので、あわてて鞄で隠してみたが、隠しきれず、歩みを
緩めて通った通学道、女子高生も、実に卑猥な、目線で見ていたのが、思い出されます。
彼は、夢で射精するほど、たまっていたのですね。私は、良く、自分で、しごいて抜いていましたが、パンツや、冬の長もも引きの跨間周辺が、糊で白くなって、いたばあいには、チリ紙でも受けられないほど勢いがあったのではないでしょうか。
こういう年齢の時には男性ホルモンが多く、カルシウムが骨で作られますので、精子も数多く作られるため、真っ白いのですが、精子の数が減ってくると、薄い色になってしまい、妊娠には困る事になります。
カルシウムの不足から、白い色が薄くなることもあり、また、エッチな想像をしていないと、男性ホルモンが不足して、骨が伸びません。週に一回は、抜いていないと、前立腺がんになる確率が、とても高くなります。欧米のデーターで分かったようです。長生きするためにも、エッチな事を思い浮かべないと、ならないのが老年期の事情です。男性ホルモンは、骨を作るカルシウムの製造に欠かせないはず。
彼は、正常で、彼のレベルは普通です。私は、困ってしまって、一人で、いつも抜いていたため、
結婚時に、一週間モかかって、やっと貫通できた次第です。
お礼
そうなんですか≧∩≦ 変な質問しちゃってごめんなさぃ。 安心しました・∪・` ありがとう。