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平成8年の500円玉の淵の模様が違います
多くのよくある500円玉は斜めのギザギザなんですが、平成8年の500円玉で淵にNIPPON 500 と彫ってあるものがありました。なぜ違うのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
昔、海外の小銭を加工して偽500円玉を作って自販機で商品とつり銭を盗む行為が多発したために500円玉の材質とデザインを変更しました。 そのために淵の部分が違う2種類の500円玉があるのです。 「NIPPON 500」と書かれた500円玉が古いほうで、よく見ると色も少し違うはずです。
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回答No.1
昔の500円硬貨ですね http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%99%BE%E5%86%86%E7%A1%AC%E8%B2%A8より参照 『硬貨の外周は旧硬貨は「* NIPPON * 500 *」の文字が繰り返し刻印されていた』 とあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。謎が解けました。
お礼
そうですね、色が少し明るくてピカピカしてます。でもギザギザよりもNIPPON500のほうが偽造しずらいと思うんですがギザギザにしたことによって偽造防止になったのでしょうか?