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新名神高速道から見える謎の結界

新名神高速道路、亀山JCT⇔土山SA間を走行中に見えるある小高い山には 道路脇のフェンス伝いに『紙垂(しで)』と呼ばれる白い紙飾り (雨ざらしにも耐える様、実際には白い布かもしれない)が無数に連ね られており、あたかも邪気を封印する結界のごとくその山が祭られています。 その数はおそらく数百と非常に多く、上下線共に走行する車内からでも容易に 見て取れます。 で、これについては特に問題は無いのですが気になったのでネットで調べてみると、 土山付近のお寺の情報や紙垂の作り方が少し解った程度でして、問題の高速道路に かかる謎の紙垂による結界の情報は掴めませんでした。 あれは一体何なのでしょう? 高速道路を建設する際の地鎮としてお祭りしたのでしょうか? それともそれ以外の理由でああいった事をしているのでしょうか? …謎です。どなたか地元郷土史または高速道路工事の最中に関する地鎮の エピソードや理由などお詳しい方いらっしゃいましたらご教授下さい。 またはそういったサイトなどの情報でも結構です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

ごめんなさい。 回答ではありませんが、まさに一両日中には通る予定なのでとても興味が持てました。 実際に拝見した上、私なりに調べてみるつもりです。 あわせてこちらですっきりする回答をどなたかいただけると私もうれしいです。 飛び入りで申しわけないです。。。えへへ。

ikki15209
質問者

お礼

高速道路脇に停車する訳にはいきませんが見てみて下さい。 私が最後に確認したのはかれこれ半年前になりますが きっとまだあると思います。 自分が見る時は同僚と出張で通過した際に見かけるだけ でしたので、土山SAには寄ったりしませんでした。 もしお時間ある様でしたら土山SAのinfoセンターとか売店の 方にでも聞き込みしてみてもらえると嬉しいです。 ご回答ありがとうございました。

回答No.1

神と紙とは全然違いますよー・・?

ikki15209
質問者

お礼

ありがとうございました。