甘え

質問

２年以上好きな男性に彼女ができました。

失恋です。

最近のことで、
好きな気持ちはまだ消えていませんが、
たくさんの何とも言えない感情が交差し、
今アプローチしてくれている男性に
甘えてしまいそうです。

軽い女ですよね。

アプローチしてくれている男性とは距離を置いた方がいいですか？

回答No.4

king126 · ベストアンサー

今の質問者さんの気持ちを正直にその男性に伝えてみては如何でしょうか？

その返答次第では、甘えるのも良いかなと思います。

私は同じように甘えられた、頼ってきた女性が居ます。
付き合ったケースと付き合わなかったケース、両方ありますが、どちらも良い思い出です。

先の事は分かりません。
甘えさせてくれるなら甘えて、そうでないのなら離れればいい話です。

失恋は辛く悲観的になりがちです。
決して軽い女とは思いません。

辛い気持も吐き出すと多少楽にはなります。
そんな気持ちを受け止めてくれる人がいるといいですね。

お礼

心広い方ですね。

やはり、相手に失礼な気がしてきました…

付き合う気は今の時点ではあまりないので…

ありがとうございます。

回答No.7

kiyokato001

もちろんです。

アプローチしてくれている男性とは距離を置いた方がいいです。
でないと一生後悔します。

お礼

ですよね。
ありがとうございます。

回答No.6

kuu--

こんにちは。

全然軽くないです!!!!
私があなたの立場であっても多分その(アプローチしてくれてる)男性に甘えてしまうと思います。

でも未だあなたの気持ちが好きな男性のほうにあるのならば
アプローチしてくれてる男性には失礼ですよね。

だから、もしまだ好きで居続けたいのならば、アプローチしてくれてる男性とは距離を置くべきだと私は思います。
それとも、もうその恋を終わらせるのだと決心したのなら、甘えてみるのは悪いことではありません。

私の勝手な意見ですいません＞＜

お礼

正直、まだ忘れられる気がしません…

じっくり考えてみます！

それまでは甘えずに耐えます！

回答No.5

tetariru

寂しさから付き合うのはどうかと思います。

付き合ってやっぱり合わないじゃ彼にも失礼だし。

距離を置くよりその男性ともっとデートしたりお話したりして好きになるように努力した方がいいと思います。

好きだった彼を忘れるくらいに強くなったら自ずと道は開けると思います。

お礼

付き合いはしませんが、失礼ですよね。

ギリギリまで一人で耐えます！

ありがとうございます。

回答No.3

king126

今の質問者さんの気持ちを正直にその男性に伝えてみては如何でしょうか？

その返答次第では、甘えるのも良いかなと思います。

私は同じように甘えられた、頼ってきた女性が居ます。
付き合ったケースと付き合わなかったケース、両方ありますが、どちらも良い思い出です。

先の事は分かりません。
甘えさせてくれるなら甘えて、そうでないのなら離れればいい話です。

失恋は辛く悲観的になりがちです。
決して軽い女とは思いません。

辛い気持も吐き出すと多少楽にはなります。
そんな気持ちを受け止めてくれる人がいるといいですね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

amour1119

軽くない軽くない！

…誰かの支えが必要な時って絶対あるし、その時に支えてくれる人がいるって幸せな事だと思いますよ～

あなたが罪悪感を感じるのなら、相手に失恋したって伝えればいいと思います。
…失恋は凹みますよね。

でも少しずつでも前に進みましょう！

甘える人がいるなら甘えていいと思いますよ！

お礼

参考にじっくり考えてみます。

ありがとうございます。

回答No.1

24saijin

こんにちわ

私(男です)の意見です。

質問者さんはひと時の甘えでその後その男性とやっていけるんでしょうか?
落ちついたときに「この人は違うな」と思ってふってしまったりしませんか?
男性が質問者さんの近況を知っていて甘えさせてくれる男性ならばそういった将来も視野に入っているかもしれませんが、ただただ質問者さんに真剣で一生懸命な男性ならば「今」しか目に入っていないかもしれません。
そんな男性をもしも振るような事になれば相手は傷つきますよね?
ご自身の傷を相手の男性にも味あわせて良いのか?それとも今の甘えから本当の恋愛に発展させられる保障があるのか・・・。
正直何事にも保障は無いのでチャレンジ・・・という発想にもなってしまうと思いますが、質問者さん自身その男性との「可能性」があるならば甘えてみるのも「無し」ではないと思います。

お礼

なるほど。

失恋は私が勝手に傷付いただけですが、傷付けるのは最低ですよね。

ありがとうございます。