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2人目妊娠のためのホルモンバランスの重要性と注意点
- ホルモンバランスの悪化は流産のリスクを高めるため、妊娠を考える際には特に注意が必要です。
- 流産後の出血が終わっても不正出血が続く場合、生理を見送ることが妊娠に対しての適切なタイミングを避けるために推奨されます。
- 不妊専門の先生は通常、3ヶ月の待機期間を設けることがありますが、ホルモンバランスが改善されるまでは排卵誘発剤の使用は避けるべきです。マカなどの自然な方法でホルモンバランスを整えることが大切です。
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こんばんは。 ホルモンバランスが悪いと流産しやすい、とは、 ホルモンバランスが悪いと、よい卵子や排卵ができない、それで受精しても着床しにくい、しても育ちにくいという、ホルモンが真逆ということは そういういたちごっこに陥ることが、流産に繋がりやすいのです。 ホルモンをあなどってはいけません、妊娠を裏で幕を引いているのは総てホルモン様です。 その各ホルモンを正常にしなくては、妊娠には繋がりません。 ホルモンバランスが悪いのでなく狂っている状態を、おいそれとすぐには治せません。 ここは、ひとつ、辛抱の時期、ホルモンを正常にさせる努力を。 なんにしても今のままではよい排卵、よい妊娠へ繋がらないのです。 ホルモンは脳下垂体から指示されて出されます。 私はホルモンが狂っている、正常にしたい! そう思わなければ、脳下垂体はよい指示を出しませんよ。 気持ちから、遠回りでも気を取り直し、踏ん張るときです。 踏ん張りが強いと、脳下垂体は早く取り直してくれるかもですよ。 そのお手伝いを薬がします。 医師の指示で、早く正常に戻られますように。 急がば廻れですよ。
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- tenki84
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5年前稽留流産を経験した者です。 こういうときはあせりは禁物ですよ。 ちゃんと体の調子が整わないと、気持ちばかりではどうにもなりません。 あなたの場合は不正出血が続いているようですし、3ヶ月くらいは見送って、調子を整えることに専念した方がいいと思います。 バランスが崩れていると、着床しても維持できなかったり、そもそも着床できなかったりするようです。 じっくり整えていってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 計画妊娠の為焦りがあるのと次の妊娠が怖いのととても複雑です。 ホルモン剤を躊躇しているのは半年服用の為その間排卵はしないそうです。 自力でホルモンバランスを治せないのか今はそちらを深く悩みます。 そうすれば解決に繋がるのかなと…。
お礼
ありがとうございます。 やはりそうですよね…。 はい頑張ります。 優しい回答をありがとうございました。