※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人に対する信用 (長文です))
信用を失った主人への悩み-結婚生活の苦悩とは
このQ&Aのポイント
主人への信用を失ってしまった結婚生活に悩む私。共働きの給与問題やギャンブル癖、義叔母の存在など、いくつかの問題が重なり、私たちは別々の道を歩んでいるように感じる。
主人は自分を信じるように言い、私は考えすぎなのか、もっと理解を示すべきなのか悩む。頑張ってうまくやっていきたいけど、今後の主人との関係が不明瞭で、どう向き合えばいいのか迷っている。
心のままに書いたこの相談文、人生の先輩方からのアドバイスをお待ちしています。私たち夫婦の問題について、どのように向き合えばいいのか教えてください。
皆さんのご意見をお聞かせください。
妻(私)31歳、主人37歳、結婚3年半、子供なし、です。
飾らない、嘘をつかない、やさしい、そんな真っ直ぐな性格に引かれて結婚しました。
結婚後いろいろあって、今後について悶々と悩む日々を送っています。結婚後の「いろいろ」、いくつか書きます。
1.共働きのため、それぞれの口座に振り込まれた給与から一定額を毎月共同名義の口座へ。お小遣いは個人の口座に残ったものから。確認はしないけど月3万ぐらいで抑えようねとルールを作る。→3年後、月8万から20万、使っていたことが判明。主な用途はギャンブル。私は3万に抑えてたのに…。
2.結婚前から、ラスベガスによく旅行に行きました。カジノでよく「勝った勝った」と喜んでいましたが、実は負けた分をATMから降ろしてたことが発覚。(あの迫真の演技ができる人だと思うとぞっとする。)
3.上記が発覚し離婚騒ぎに。主人が近所に住む義叔母に相談。が、義叔母から「あの子はそんな子じゃない」「嫁が悪い」「結婚するまではそんなことするような子じゃなかった」「あの子と嫁じゃ育ちが違う」などなど言われる→主人は調子に乗りイマイチ反省が見えず。
4.私にも悪い部分はあったと納得してしまい、やり直す。義叔母とは絶縁したいが、主人の大切な人だから、と#3で言われたことを消化しようと努力するが、たまに思い出して未だに悔し泣き。
5.思い出しては悩む私を主人は完全無視。「あの人は悪くない」の一点張り。私が出張に出てる間にこそこそ義叔母と会う。
6.ここまでは耐えれていた。そして次はベイビーを、とその前にマイホームを購入。マイホームはずっと夢で、頭金を頑張って貯めてきた。出張に行く前、「義叔母は絶対連れてこないで。もう少し時間をください」と伝えていたが、こっそり連れてきたことが発覚。
汗と涙を流して稼いだお金でやっとこさ買ったお気に入りのマイホーム。いままで上記のことが積もった上に、トドメにあれほど嫌がっていた義叔母を最初のお客にしてしまった。許せないのです。
主人は、シンプルに「うそつき」そして「私の見方ではない」、そう思えてなりません。
私は考えすぎでしょうか、心が狭いでしょうか。もっと理解を示すべきなのでしょうか。
頑張ってうまくやっていきたい反面、今後主人を「誰」だと思えばいいのか、イマイチ自分の中で処理できていません。
長文・乱文で申し訳ありません。
人生の先輩方、アドバイスお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 結婚前に、「お互いの銀行口座は一切公開しない、干渉しない」という彼の希望でした。 それを「いいよ」と大して気にしなかった私。甘かったです。 結婚して生活費を割り勘にしたら彼の出費が減り、お金が残ってる→使っちゃえーだったんですね。 暖かいお言葉、ありがとうございます。 さらっと言っていただいて、とても気が楽になりました。 相手は変えられませんから、私の考え方を変えて楽になるのであれば それが一番近道ですから…。