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エイリアンって本当にいるのでしょうか?実は私、
最近よくエイリアンに遭遇する夢をみるんです。 あの映画で有名な姿ではなく、いたって普通の容姿なのですが、たとえるならターミネーターみたいな感じで人に同化しているんです。 その夢があまりにもリアルなので怖くて怖くて… どうなんでしょうか? 最近UFOとか多いし。。。 いるんですかね…
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- SPROCKETER
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映画「エイリアン」に登場する宇宙人の姿は実は人間が夢で見る潜在意識下の異形の怪物の姿に似せて作られたものです。欧米ではワルキューレとか、バルキリーと呼ばれていて、死にかけた男性が夢で見る怪物です。日本では神や竜と考えられています。 実際の宇宙人がああいう姿をしているのかと言うと、夢の世界と同じ環境の惑星でない限りは、ああいう形の生物が棲んでいる可能性は低いでしょう。 銀河系だけでも1000億個を超える恒星が存在し、すでに宇宙観測で500~1000個に達する惑星が発見されていますが、まだ宇宙人が存在する惑星は見つかっていないようです。 地球にいるのが人間だから、他の星にも人間みたいな生物がいるに違いないという素朴な考えを持つ人がいるでしょうが、知性を持つ生命形態が必ず人間みたいな姿でなければならないとは限りません。 また、人間に似ていたとしても、進化の系統樹が全く異なる異星の生物が全てに置いて人間と同じになる可能性はほとんど無いだろうと思います。 SF映画に登場する宇宙人は外見だけでなく、考え方や行動が人間に似過ぎているものが多く、実際の地球外知的生物とは全く異なるでしょう。映画に出て来る宇宙人は人間の偏見や妄想の産物であり、実在する可能性がある地球外知的生物では、逆に未知の要素が多いだろうと思います。 地球外知的生物に憧れるのは少々危険です。我々は自分達が紳士的だと思い込んでいますが、珍しい動物を見つけると動物園に閉じ込めて観客が長い列を作って鑑賞し、動物の心理的負担などは考えもしないなど、自分達とは異なる他者を思いやる視点に欠けている生物です。 これは他の星の生物でも同じかもしれません。何もわからない状況で地球外知的生物に出会って、互いに紳士的に振舞える可能性は少ないのではないかと思います。 銀河系には地球外知的生物が存在する惑星が数多くあっても不思議ではありません。大昔から、地球外知的生物や地球外文明の存在を主張し、信じ込んでいる人達も大勢います。実際、否定する方が難しいのも事実です。 砂浜で綺麗な砂粒が1つ見つかった時に、その砂粒以外に綺麗な砂粒が砂浜にはないと断言出来る人などいないように、同じ砂粒が数え切れないほどあるかもしれず、それ以上に美しい砂粒が無尽蔵にあっても不思議ではないでしょう。地球以外にも生命や文明がある惑星が数多く存在するに違いないという考え方は合理的であり、真実なのだろうと思います。 もっとも、現在までにわかっている宇宙観測の結果を見ると、恒星にある系外惑星の多くは木星のような巨大ガス惑星がほとんどであり、地球のような惑星は恒星に近過ぎて高温であり、表面が溶けている惑星も多く、地球に近い環境の惑星は1000個に2個ぐらいしかないようです。 地球と類似した環境の惑星があっても、地球のように知性を持った生物が進化出来る環境がある星は少ないでしょう。宇宙開発が出来るほど文明が進んだ惑星があっても不思議ではないのですが、もし、1つでも、そういう文明があったら、銀河系が征服されていない理由が説明出来ないようです。 しかし、考えてみると、地球よりも通信技術が桁違いに進んだ文明があれば、地球を発見し、地球に情報を与えて干渉しているかもしれず、それを我々が知らされず、信じないように騙されているだけなのかもしれません。 宇宙人が宇宙船に乗って地球にやって来るという構図は宇宙開発が始まってからマスコミが作り上げた漫画的偏見であり、実際の地球外文明が、どういう手段で地球に影響を与えるのかは全く未知の世界です。 知らない事ほど怖いものはありません。地球外文明が発見されていないのは、逆に言えば、どこまで地球への干渉が始まっているのかもわからないという事なのです。
- justice_gh
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宇宙人(地球外知的生命体)は確実にいます。 そう信じていたほうが、今後のショックの度合いも軽くなります。 地球人類は、宇宙の孤児ではないのは事実ですよ。 また、UFOの飛行原理も今の地球人類の科学技術で実現可能であると断言します。 その原理についても、知る人は知っていますし、某各国においても実験で飛ばしているのは事実です。 私もその原理を二種類ほど知っていますし、スーッと浮上し、プシューット猛スピードで一気に飛ぶUFO型推進装置は人類の知り得た知識で十分製造可能なのです。 ただ、その成果を公表するかしないか、というより、その原理や推進装置の存在を「安易に公表できない。」というのが本当の理由です。
どこかにいる可能性は否定できませんが、広大なために地球に現れる可能性はないようですね。 アニメのようにワ-プ航法が可能でない限り無理のようです。
UFO・宇宙人は普通に居ると思います。 この広大な宇宙の中で地球だけに生物が居ると思う方が困難過ぎると思います。 ●12月4日横浜に大量のUFOが出現したそうです。 http://satonaofumi.blog68.fc2.com/blog-category-6.html ●宇宙人遭遇体験談等記事が掲載されている社会大衆雑誌もあります。 http://www.irhpress.co.jp/detail/html/N0189.html
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
私は「いる」と思う人間です。 理由 人間って自分の大きさから相手を生物と認めてると思います。 身長2メートルとか3メートルとかなら「エイリアンだ」と騒ぎますが、身長が4キロメートルというと「生き物ではない」と思うのでしょう。 逆に、身長1ミリメートルのエイリアンって「これがエイリアンだ」と認知してない可能性もあります。 何十億年も宇宙を彷徨って、地球の陸地にたどりついて、やれやれと思ってるところに、蟻が来て「なんじゃ、こいつ」と食べてしまってる可能性もあります。 ある惑星では一番勇気があって、その惑星を救うために地球に来た「星の代表」が、野良犬に踏まれて「はい、それまでよ」になってる可能性もあります。 エイリアンなどいくらでも地球上に来てるのだが、実は目に見えないぐらい微小で、人間が相手にしてないとか。 「おい、こいつら、俺たちが見えてないんじゃないのか?」 「彼らのいう一ミリの百万分の一にも、私たちの体長がありませんからね」 「食料には、困ることはないが、対等な付き合いはできそうにないぞ」 「踏んづけられて、おしまいでしょうな」 サイズに対するものさしを人間のものさしで見てること自体が「宇宙の大きさを知らない」のではないかと思います。 私たちの大腸にいる大腸菌は人間の身体の一部だとは思ってなくて、国家があるかもしれません。 大腸菌にしてみれば、昨日食べたいかの塩辛に着いてた微生物が エイリアンそのもので、大騒ぎしてるかもしれません。
- boo373guchi
- ベストアンサー率27% (158/582)
いるかどうかは正直わかりません。だって会った事がないですから。 ただ私はいると思っています。 それがグニャグニャなのか人型なのか動物系なのかはわかりません。 宇宙人=地球人に危害を加えるものと思っている(そう思わせる映画が多すぎる)のも 夢での恐怖につながっているかと思います。 まぁ、他の星から来る、行くという行為が出来る事事体、地球人よりはるかに 科学が発達し、豊富な物質を持っているという事はわかりますので、 かなうはずはないと思ってますがwwww 実際にもう人型で入り込んでいるのもありえる話だとは思いますよ。 丁度映画のメンインブラックみたいな感じですねw
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
います 膨大な費用と命をかけて遙かな時空を越えて地球まで悪い事をしに来ると思いますか