酒癖とはどのような性質のものなのでしょうか？

質問

当方は、普段アルコールを摂取しないのでよく分かりません。
（飲んでも酔うだけで精神的には何も変わりません。飲みすぎると気持ち悪くなりますがそれだけです。）

アルコール摂取で及ぼす精神的な影響というものは
どのように波及するのでしょうか。

酒癖というものは、その人にない性質が酒の力で出る、
即ち本人の人格とは直接関係ないものなのでしょうか。

それとも普段、抑圧されている感情がそのままストレートに出て来るのでしょうか。
要するにその人の正体そのものであると考えて良いのでしょうか。

アルコールで酔わせるとその人なりの性格とかも簡単に分かるものなのでしょうか。
ライブドア元社長堀江貴文さんが、『海老蔵さんは飲みすぎなければ良い人です』と言ってた
その真意が計りかねます。

皆さんのお考えをお聞かせ頂ければ幸いです。

回答No.2

sakura-333 · ベストアンサー

やはり、アルコールによって理性が失われるから、内側の部分がストレートに出ていると考えていいんじゃないでしょうか。
その人のいる環境であったり立場によってはストレスもかなりのものでしょうし・・
本人の人格と別のものであったら病的な方かもしれません。

回答No.1

noname#159916

＞酒癖というものは、その人にない性質が酒の力で出る、
＞即ち本人の人格とは直接関係ないものなのでしょうか。

「酒癖」というと、よくない意味で使われる事が殆どだし、
胸の内を正直にうと「酒の力を借りて言われても」のように受取られる事も
ありますが、逆の意見もあります。

普段、理性などで押さえていたものが酔って「正直に」出るという。
私はどちらかというとこっちです。

お礼

なるほど。
ありがとうございます。