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彼氏をどう支えたらいいでしょうか。
こんにちは。 大学3年の女です。 2年4ヵ月の付き合いになる同い年の彼氏がいます。 その彼氏ですが、1年程前に仲のいい友人を亡くしてしまいました。 あまり公に書くことも良くないと思いますが、死因を彼氏は自殺だと考えています。 その友達の保護者の方も、はっきり伝えなかったそうです。 しかし原因が自殺だと考えている彼氏は、何か出来なかったのかと自分のことを責めているようです。 そのことがあった当時は大泣きで真夜中眠れないと電話をしてきたり、いろいろありました。 今は時々フラッシュバックすると言うものの、割りと立ち直ったように感じていたのですが、1年経つということで最近また急に思い出してしまうようです。 そして、思い出すと全てがダメになると言ってました。 私は何をしたらいいか分かりません。 傍にいて、限界が来たら話を聞いてくれたらいいと言ってくれますが、もともと人に甘えるタイプでもないので、彼氏が爆発してから悩み事に気がつくことが多いです。 正直、就職のストレスとそのストレスで最近とても疲れているようです。 私があえてその問題を蒸し返すことはしませんが、何か出来ることはないでしょうか? 何も出来ないとしても、精神的に疲れている彼氏を癒してあげる方法などでも構いません。 お願いいたします。
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- ahahnnnn
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飯田史彦著「生き甲斐の創造I」を彼に読ませたらどうでしょうか? 絶対に、絶対に 前向きになれます。 http://www.amazon.co.jp/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88-%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AE%E5%89%B5%E9%80%A0-%E9%A3%AF%E7%94%B0-%E5%8F%B2%E5%BD%A6/dp/4569657060 飯田史彦 飯田 史彦 (いいだ ふみひこ、1962年 - )は、日本の経営学者。福島大学元教授。経営学博士。広島県竹原市出身。人事管理論、企業文化論、経営戦略論が専攻分野。左記分野を「価値観」や「生きがい」をキーワードとして研究している。2007年には、京都大学からの公式な依頼で、京都大学百周年記念ホールにおいて、立ち見多数の超満員800名の参加者を前に、単独の講演会を開催した。飯田史彦の「生きがい論」シリーズは、2009年5月の時点で、総計170万部を超えるベストセラーとなっている。2009年4月以降は、「飯田史彦メンタルヘルス・マネジメント研究所所長」および「飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所『光の学校』校長」を務めながら、企業や病院など様々な組織のコンサルティングや、医療機関でのカウンセリングを行っている。
後追い自殺をしないように傍に居て彼を支えてあげて下さい。 あまりにも亡くなった方への想いが大きいと追いかけて同じことをしかねません。 「お友達は、うつ病だったんだよ。どうやっても助からなかった病気なんだよ。」 と言い聞かせてあげるのはどうでしょうか。納得させる方法を考えないとですね。
- bell39
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まず彼の友人がどのような死因であったにせよ、今の彼には何も出来ないですよね。 あの時~していれば…といっても過去は変わりません。 彼がそれを理解し、ある程度気持ちの整理をつけるまではどうにもなりません。 こういう場合下手に元気付けようとか、ストレス発散させようとかはしない方がいいです。 押し付けではなく、なんとなく彼に元気が無いときは側に居るだけでいいんです。 何も言わずに隣に座ってるだけでもいいですし、時には人に甘えない彼を抱きしめてあげてもいいのではないでしょうか。 勿論彼がそれにストレスを感じるようであれば距離を取ることも必要ですけど。 あとはうつっぽい症状も出てるみたいですから一度カウンセリングを受けてもらった方が安心ですね。