２回目のデート？プランで悩んでいます。助言下さい！

質問

お世話になります。
昨日、婚活サイトの人と会ってきました。
ほどほどに盛り上がった感じでした。

お相手が友達からって感じの方なので
私も合わせたいと思っています。

来月に２回目の対面？があるのですが場所とかは全然決まっていません。
彼は今月は忙しいので私が何か考えたいなぁと思うのです。

でも恥ずかしながら今までに２人の男性としか付き合った経験がなくて
ほとんどデート経験もないので(相手にお任せでした)
どうしたら楽しめるのかわかりません。

また飲みに行きましょうってメールが来たんですが
その前にどこか行きたいと思うのです。

どこがいいものでしょうか？
デート情報誌とか情報サイトとかあるでしょうか？

教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

回答No.1

blazin · ベストアンサー

それを慌てずに、急がずにゆっくりと考えながら。
貴方なりの日々の充実感に繋げていけば良いんじゃない？
相手もお友達から～というサックリした受け止め方をしているでしょ？
急いでどこに行くとか、何かをするとか。
そういう力みは必要ないんだと思う。
そして、忙しいからこそ。
メールや電話などのラインが活かされる。
来月に会うまでの時間の中で。
お互いにもっと間を埋めていけるような無理なく楽しいコミュニケーションを大切にする。
その中の話題の一つに、来月の動き方も含まれてくる。
貴方が考えて、提案しても良い。
でもその前に、貴方なりに相手から材料を集めていく必要がある。
まだ一度しか会えてない。お互いを知らない。
幸い彼は今忙しい、尚且つ焦りが無い。
だからこそ、貴方も焦らない。慌てない。
どうしたら楽しめるか？
どうしたら～と言う部分を型に嵌めたり、上手く振舞おうとしてしまうと。
経験の無さが逆に不安定さにも繋がって。
まだまだこれからの関係なのに、二人の足元を忙しなくしてしまう。
もう縁は生まれたんだよ。
後はそれを、焦らずに、急がずに、丁寧に育んでいけば良いだけ。
確かに婚活サイトでの縁だけど。
特別な関係に繋がっていくまでにはプロセスが必要でしょ？
貴方はシンプルに、少しずつ仲良くなっていけば良いんだと。
そして丁寧に相手を感じていく、自分を伝えていくコミュニケーションの中で。
貴方自身も肩の力を抜いていって。
自然体で向き合っていける状態を目指す。段階を踏んでいく。
コミュニケーション自体が貴方にとっては意味がある。
意識するのはそれからでも遅くない。
目的や方向性が共通しているからこそ。
貴方に焦りは必要ない。
まずは。彼も忙しい目の前の日々を大切にして、そして落ちついた段階で貴方と向き合おうとする筈。
貴方も目の前の日々を大切にして。
次のデートに心身ともベストコンディションで臨める様に。
わくわくする気持ちは素敵なもの。
でもそれが貴方以上のペースになったり、貴方自身を不安定にさせてしまうようでは良くないからね。
リラックスして。
貴方も次のデートを目標に、今を丁寧に過ごしていけば良いんだと思うよ。
貴方が心から楽しむ気持ちで向き合っていける事が一番大切なんだからね☆

お礼

いつも回答ありがとうございます。

そうですね。
時間はあるのだから焦らずに
ゆっくりメール交換を続けていきます。

日々の生活を大切にしながら
彼とのデートプランを考えたいと思います。

メールで色々聞いてみますね。
二人が自然に楽しめるものを見つけます。

私のペースを乱さない範囲でやります。
ありがとうございました。

回答No.2

hyouhyou_to

こんにちは

恋愛慣れ（？）してらっしゃらないとなると
あまり会話がはずまなくても気まずくならない所
水族館や美術館（彼の趣味など分かっていれば、それに沿った傾向で）
など、一緒に見て感想を言い合えるようなところはいかがでしょう？

同じものを見た相手がどういう反応をするか、どんな感想を持つか
お付き合いを続けれるかどうかの、ひとつの判断材料にもなります。

私なら「お相手が友達からって感じの方なので～」から下の部分を
素直に正直にお相手に伝えるかな？（笑）
押し付けがましくなく、とても素直で可愛らしい印象を持てる文面でしたので。

楽しんでらしてくださいね！

お礼

回答ありがとうございます。

なるほどです。
彼の好きなものの一つに水族館があります。
見ながら一緒に感想を言い合えばいいんですね。

同じものを見てどんな感想をもつか。
大事な判断材料になるんですね。

私も友達からが良いですと伝えました。
デート？を重ねる中でお互いを理解し合えればいいなぁ。
そして好きという感情が生まれたら良いなぁですと。

可愛らしい印象を持ってもらえたんですね。嬉しいです(^^)

楽しんできます。
ありがとうございました。