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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:網膜剥離術後の見え方)

網膜剥離術後の見え方

このQ&Aのポイント
  • 強度近視で右目が網膜剥離になり、バンドをまいて補強版のようなものをH型に切って補強し、ガスでくっつける手術をうけました。術後には蚊蚊症や視力の低下があります。
  • 術前は左下の一部が見えないだけで、矯正して1.2~1.5見えていましたが、術後には白く濁った感じや視力の低下があります。
  • 網膜剥離術後の見え方には個人差がありますが、一般的には蚊蚊症や一時的な白濁感、視力の低下が起こることがあります。バンドをまくことや切開時の傷も要因の一つと考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • WHISKYMAN
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回答No.1

「補強版のようなものをH型に」というのが良く分からないところですが、飛蚊症や曇った見え方はある程度仕方がない部分があります。手術法がもっと良く分かれば、より良い回答ができるのですが・・。  見え方についてですが、ガスを入れることにより(ガス)白内障が出やすくもなりますし、角膜も手術によるダメージで一過性に白濁することも良くある現象です。  元々見えていて剥離していない部分は、手術中になんらかのことで一時的に剥がれてしまったり、ガスによるダメージが出ていなければ、そんなに視力が低下したりすることはありません。バンドは目の周辺に巻きますから(H型というのが気になるところですが、黄斑バックルのこと?)それによって視力が低下するということはないはずです。  網膜剥離の手術は、3~6ヶ月くらいしないと最終的な視力まで改善しませんから、今は手術直後ということもあり、気長に待つほかはありません。

shuzo1109
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「補強版のようなものをH型に」は、誤解を生む表現でした。 正しくは、「網膜剥離箇所の外からI型に切開して補強版のようなものを入れた」そうです。 一般的に最終的な視力は、3~6ヶ月もかかるのですね。 良くなるという希望が持てました。 必ず良くなると信じて待ちます。