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ほの暗い水の底から

黒木瞳主演のこの映画ですが 最後はエレベーターに乗った 黒木瞳は一体あの後どうなったのでしょうか? それとなんであのような(自分の娘じゃないのに ママよって言ったの)事になったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.1

「ほの暗い水の底」に引き込まれてしまったのだと思います。 外の世界から見れば、美津子と同じように行方不明になったのでしょう。 「ママよ」と言ったのは、美津子が郁子に危害を加えないように、自分を犠牲にして娘を守るつもりだったのだと思います。 美津子の亡霊?が取り付いていたのは、どちらかと言えば、母親より娘の方でしたよね。

noname#4548
質問者

お礼

なるほどーそういうわけですか・・・ 母が子を守ったんですね(T.T) ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

d-yさんの回答で異論はありません。 でも、高校生になった郁子が昔の部屋に入って母親(幻?)と 会うのはちょっと余計だったかなと思いましたけど。 最後の「ずっと私を守っていてくれた」を言いたかったんだろうとは 思いますが。 原作ではもうちょっといい感じの終わり方だったので、映画にするにあたり あまりにもホラー色を強くしすぎちゃったのがちょっと残念でした。

noname#4548
質問者

お礼

原作読んでいないんですがなんだか 終わり方が?って感じてしまって・・・ ありがとうございました。

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