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ほの暗い水の底から
黒木瞳主演のこの映画ですが 最後はエレベーターに乗った 黒木瞳は一体あの後どうなったのでしょうか? それとなんであのような(自分の娘じゃないのに ママよって言ったの)事になったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「ほの暗い水の底」に引き込まれてしまったのだと思います。 外の世界から見れば、美津子と同じように行方不明になったのでしょう。 「ママよ」と言ったのは、美津子が郁子に危害を加えないように、自分を犠牲にして娘を守るつもりだったのだと思います。 美津子の亡霊?が取り付いていたのは、どちらかと言えば、母親より娘の方でしたよね。
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- koushirou29
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回答No.2
d-yさんの回答で異論はありません。 でも、高校生になった郁子が昔の部屋に入って母親(幻?)と 会うのはちょっと余計だったかなと思いましたけど。 最後の「ずっと私を守っていてくれた」を言いたかったんだろうとは 思いますが。 原作ではもうちょっといい感じの終わり方だったので、映画にするにあたり あまりにもホラー色を強くしすぎちゃったのがちょっと残念でした。
質問者
お礼
原作読んでいないんですがなんだか 終わり方が?って感じてしまって・・・ ありがとうございました。
お礼
なるほどーそういうわけですか・・・ 母が子を守ったんですね(T.T) ありがとうございました。