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仄暗い水の底からについて(ネタばれ)
こんばんは 鈴木光司原作の≪仄暗い水の底から≫を借りてきました。それでよくわからないところがあるので質問です。 赤いバッグを持っていた子が屋上の貯水器?に落ちて死んでしまったのかな?ということはわかるのですが 黒木瞳さん演じるママは予知能力のようなものがあったのでしょうか? 最後の方でエレベーターにその赤いバッグの子と黒木瞳さんが一緒になって首を絞められている時に 「そうよ、私がママよ」と言ったら首を絞めるのをやめてエレベーターが上に上がって行って結局黒木瞳さんは死んでしまったって事ですか? その後いきなり十年後になってしまって高校生になったイクコが 昔ここに住んでいたと言う記憶でそのマンションに行くと黒木瞳がいておしゃべりしてるけれどあれは幻覚ですか? 原作読んだ方か(映画は原作と違うかもしれませんが)映画見た方よろしくお願いします
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お礼
お礼が遅くなりごめんなさい >エレベーターの後、貯水タンクに引きずり込まれたと 想像しました。死んでしまったと思います。 !そう、そうですね >母として、我が子に「貴方を守るためとは言え、残して 死んでしまった私を許して」かな? そうです!そうですよね。つらい所ですね。 母が自分ではない子どもを抱きしめていなくなってしまった。という事実を5歳のイクコはどう受け止めたのでしょう? でもなんで貯水タンクに誤って落ちた子はイクコたち親子に取り付いたと言うか選んだのでしょうね。 単に下の階に越してきたからだけなのでしょうかね すぐに回答ありがとうございました